数列の問題
表示中8問
整数 c を初項とする数列 {an} が以下を満たすとする。
次の設問に答えよ。
(1)数列 {an} の一般項を求めよ。
(2)数列 {an} の最大の項が 56 であるとき,c の値を求めよ。
【解答・解説】2026年 早稲田大学 商学部(数学型) 数学 第2問
複素数平面上の異なる3点 A(α),B(β),C(γ) に対して,等式
が成り立つとする。ただし,i は虚数単位であり,p は正の数である。
(1)線分 AC の中点を M とする。M を表す複素数を解答欄(1)に印刷されている文の下線部に記入しなさい。さらに,M を表す複素数を用いて,線分 AC と直線 BM が垂直に交わることの証明を記述しなさい。
以下,複素数 zn (n=1, 2, 3, ⋯⋯) は,z1=β,z2=γ であり,等式
を満たすとする。このとき,3点 α,zn,zn+1 を頂点とする三角形の面積を Sn とする。
(2)∣α−γ∣=p のとき,S1 と S2 をそれぞれ p の式で表すと,S1=チ,S2=ツ となる。
さらに,p=3,∣α−γ∣=3 とする。
(3)S1Sn を n のみを用いた式で表すと,S1Sn=テ となる。
(4)α と β が,α<β を満たす実数である場合を考える。また,N を zN+1 が実数となるような最小の正の整数とする。このとき,z1,z2,⋯⋯,zN,zN+1 を頂点とする多角形の面積は ト である。
(注意)空欄については,分数は既約分数にするなど最もふさわしいもの(数,式など)を記入する。
【解答・解説】2026年 慶應義塾大学 理工学部 数学 第4問
a(1)=2 とし,a(2), a(3), a(4), ⋯ を次の関係で定める。
以下の問に答えよ。
(1)a(7), a(9) を求めよ。
(2)自然数 n に対して,a(2n+1) は,1または2のいずれかの値をとるような b0, b1, ⋯, bn を用いて,
と表せる。b0, b1, ⋯, bn をそれぞれ求めよ。
(3)自然数 n に対して,k=1∑2n−1a(k) を求めよ。
【解答・解説】2026年 早稲田大学 基幹・創造・先進理工学部 数学 第4問
A氏が犬を連れて家に帰る途中,家から L メートルの地点に来たときに犬が家に向かって走り出し,家に着くとすぐに引き返して再びA氏のもとへ戻ってきた。 そして,A氏のもとに戻るとまたすぐに家に向かって走り出し,家に着くとすぐに引き返しA氏のところへ戻った。 犬は,この一連の往復運動をA氏が家に着くまで繰り返した。 犬が走る速さはA氏が歩く速さの 4.5 倍であるとし,A氏と犬はそれぞれ常に一定の速さで移動すると仮定する。 次の問いに答えよ。
(1)k 回目(k≧1)にA氏のもとから家に向かって走り出したとき,その地点から家までの距離を ak(メートル)とする。 犬の移動距離はA氏の歩いた距離の ユヤ 倍であることに注意すると,
である。
(2)k 回目にA氏のもとから家に向かって走り出し,再びA氏のもとに戻ってくるまでに犬が移動する距離は,あいワンL⋅(えおう)k−1 である。
(3)1 回目に家に向かって走り出してから k+1 回目に家に向かって走り出すまでに犬が移動する距離は,きかL⋅⎩⎨⎧1−(けこく)k⎭⎬⎫ である。
【解答・解説】2025年 麻布大学 獣医学科 第Ⅰ期B日程 数学 第3問
条件
で定められる数列 {an} について以下の問いに答えよ。
(1)bn=anan+1 (n≧1) とおくと,bn+1+bn=ミ である。このことから数列 {bn} の一般項は,
となる。したがって,bn+1bn=ユ である。
(2)n≧2 のとき an=a1⋅a1a2⋅a2a3⋯an−1an であることに注意すると,(1)の結果から
である。
(3){an} の初項から第 n 項までの和を Sn とおくとき,
である。
【解答・解説】2024年 麻布大学 獣医学科 第Ⅰ期B日程 数学 第3問
以下の問いに答えよ。
(1)A,Z,A,B,Uの5文字を1列に並べる並べ方の総数を X とし,D,A,I,G,A,K,Uの7文字を1列に並べる並べ方の総数を Y とすると XY=アイ である。
(2)すべての実数 x に対して f(sinx)=cos4x を満たす関数 f(x) は,f(x)=ウx4−エx2+オ である。
(3)ある一定の規則で並べられた数列
において 298 は第 カキク 項の数である。
(4)A を9で割ると8余る整数とするとき,A4 を9で割った余りは ケ であり,A2025 を9で割った余りは コ である。
【解答・解説】2025年 麻布大学 獣医学科 第Ⅱ期 数学 第1問
有理数からなる数列 {an}, {bn} を
によって定める。次の問いに答えよ。
(1)an+1, bn+1 を an, bn を用いて表すと,
である。また,an2−5bn2=(ヘホ)n である。
(2)cn=an−bn5 とするとき,数列 {cn} の一般項は
である。
(3)数列 {an}, {bn} の一般項は
である。
【解答・解説】2026年 麻布大学 獣医学科 第Ⅰ期B日程 数学 第3問
以下の問いに答えよ。
(1)(i)2−75×6713×1476×2171=アイウ。
(ii)対数方程式 log4(x−2)+log4(x−17)=2 の解は,x=エオ である。
(2)k を定数とする。x の方程式 x(1−x)2=k が相異なる3つの実数解をもつような k の値の範囲は,カ<k<クケキ である。
(3)当たりくじが何本か入った20本のくじがある。この中からくじを2本引くとき,少なくとも1本が当たりくじである確率は 197 であった。この20本のくじの中に当たりくじは コ 本ある。
(4)初項が a,公差が d の等差数列がある。この数列の初項から第9項までの和が0で,初項から第15項までの和が90であるとき a=サシ, d=ス である。

