ゴウカライズ
オンライン大学受験予備校ゴウカライズ
LINELINEで相談!
受験情報

Blog

受験情報

【昭和医大Ⅱ期】MMI面接の形式と対策を徹底解説!

    11 January, 2026

    こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!

    昭和医科大学の一般選抜Ⅱ期では、通常の個人面接ではなくMMI(Multiple Mini Interview) 形式で面接が行われます。Ⅰ期とは全く異なる形式のため、Ⅱ期を受験する方は専用の対策が必要です。この記事では、MMIの形式と傾向、効果的な対策法を解説します!


    📘 全ての過去問と回答例をまとめたPDFを無料配布中!
    LINE追加 → 「昭和医科大学質問集」と送信で入手できます。LINE登録はこちら

    ゴウカライズでは面接対策の記事を他にも書いています。
    別の大学についての特集記事も執筆しています。
    こちらからご覧ください!

    https://note.com/goukalize/n/n4842ff92cda9


    昭和医科大学の面接対策のまとめ記事はこちら

    https://note.com/goukalize/n/n6bca48f860ca

    以上の記事では、昭和医科大学の面接対策の全てを解説しています。
    昭和医科大学の面接対策記事はまとめ記事+詳細記事6つの全7記事からなり、いまご覧の記事はその詳細記事の1つです。
    まずはまとめ記事で全体像をご覧ください。

    MMIとは何か

    MMI(Multiple Mini Interview)は、複数の短い面接を連続して行う形式です。昭和医科大学Ⅱ期では、報告によると5分×4回程度の面接が実施されます。各回で異なる課題が出され、それぞれの回で異なる面接官が評価します。

    配点は100点満点で、二次選抜で重視されます。入試要項では、高得点であっても面接試験の評価が著しく低い場合は不合格となる旨が明記されているため、しっかりとした対策が必要です。

    MMIの特徴

    MMIでは、一人の面接官の印象だけで評価が決まらないという特徴があります。複数の課題に対する回答を、複数の面接官が評価するため、より多角的な評価が可能になります。また、準備された回答を暗記して話すだけでは対応できない課題が出されることが多く、その場で考える力が試されます。

    報告されている課題には、データの読み取りと考察、イラストの解釈、医療テーマへの意見表明、1分間スピーチなどがあります。

    MMIの対策ポイント

    時間配分を意識する

    MMIでは時間制限が厳格です。「2分で考えて3分で話す」といった課題が報告されており、限られた時間で考えをまとめて話す練習が必要です。普段から、あるテーマについて2分で考えをまとめ、1〜2分で話す練習をしておきましょう。

    結論から話す

    短い時間で自分の考えを伝えるために、結論から話すことを心がけましょう。「私はこう考えます。理由は3つあります」のように、まず結論を述べてから理由を説明する構成が効果的です。

    正解を求めすぎない

    MMIでは、「正解」を出すことよりも、論理的に考えているか、多角的に物事を見られるかが評価されます。一面的な見方ではなく、異なる視点からも考察してみましょう。

    MMIの質問と回答例

    医療費増加グラフの考察

    過去の質問例:
    「お手元の資料(医療費増加のグラフ)をご覧ください。これについて2分間で考察をまとめ、3分間で発表してください。」

    データを読み取り、自分なりの分析を述べる課題です。グラフから読み取れる事実と、その背景にある要因を分けて説明しましょう。

    回答の構成例:

    1. グラフから読み取れる事実(30秒)
    2. 増加の要因として考えられること(1分30秒)
    3. 今後の展望や対策への言及(1分)

    回答例:

    グラフを拝見すると、日本の医療費は年々増加傾向にあることがわかります。特に近年の増加が顕著です。この背景には、いくつかの要因が考えられます。まず、高齢化の進行です。高齢者は若年層に比べて医療を必要とする機会が多く、高齢者人口の増加に伴って医療費も増加していると考えられます。次に、医療技術の高度化です。新しい治療法や医療機器が開発されることで、以前は治療できなかった病気にも対応できるようになりましたが、その分コストも上がっています。また、生活習慣病の増加も要因の一つと考えます。糖尿病や高血圧などの慢性疾患は長期的な治療が必要であり、医療費の増加につながります。この問題に対しては、予防医学の推進や医療の効率化など、多角的な対策が必要だと考えます。

    医療におけるAIの利用について

    過去の質問例:
    「医療におけるAIの利用について、あなたの意見を述べてください。」

    医療とAIは時事的なテーマとして頻出です。メリットとデメリットの両面から考察しましょう。

    回答例:

    医療におけるAIの利用について、私は期待と注意の両方を持っています。期待する点としては、まず診断の精度向上があります。AIは大量の画像データを学習して、人間の目では見逃しやすい異常を検出できる可能性があります。また、医師の業務負担軽減にも貢献できると思います。一方で、注意すべき点もあります。AIはあくまでツールであり、最終的な判断は医師が行うべきだと考えます。また、AIの判断根拠がブラックボックスになりがちであり、説明責任をどう果たすかという課題もあります。AIを上手に活用しながらも、医師としての判断力や患者さんとの信頼関係構築という本質的な役割は大切にしたいと思います。

    続きの回答例・解説はLINEで無料配布中!

    上記の質問への具体的な回答例と詳しい解説は、「昭和医科大学医学部 面接質問集(PDF)」で詳しく解説しています!

    受け取り方:

    1. 下記のリンクから公式LINEを友だち追加
    2. 「昭和医科大学質問集」とメッセージを送信
    3. すぐにPDFが届きます!

    https://line.me/R/ti/p/@965ezfgt?oat_content=url

    その他のMMI課題

    イラスト考察

    過去の質問例:
    「このイラストを見て、あなたが思うことを述べてください。」

    イラストの内容は様々ですが、まず客観的に何が描かれているかを説明し、そこから考えられることを論理的に述べましょう。一面的な見方ではなく、複数の解釈がありうることを示すと好印象です。

    回答の構成例:

    1. イラストに描かれている状況の客観的な説明
    2. その状況から考えられること(複数の解釈)
    3. 医療や人間関係と関連づけた自分の考え

    1分間アピール

    過去の質問例:
    「1分間で自己アピールをしてください。」

    短時間で自分を印象づける課題です。事前に1分間で話す内容を準備し、練習しておきましょう。

    回答例:

    私の強みは「最後まで諦めない粘り強さ」です。高校3年間、バドミントン部で毎日練習に取り組みました。2年生のとき、怪我で3か月間練習ができない時期がありましたが、その間も見学しながらチームメイトの動きを分析し、復帰後に活かしました。3年生の最後の大会では、チームとして過去最高の成績を収めることができました。この粘り強さは、6年間の医学部生活、そして生涯にわたる医師としての学びにおいて、必ず活きると確信しています。

    短所3つと克服法

    過去の質問例:
    「あなたの短所を3つ挙げてください。また、それぞれどのように克服しようとしていますか。」

    自己分析の深さを問う課題です。3つの短所を挙げ、それぞれについて克服への取り組みも述べます。事前に整理しておかないと時間内に答えきれないため、準備が必要です。

    回答例:

    私の短所を3つ挙げます。1つ目は、物事を一人で抱え込みがちなことです。責任感が強いあまり、人に頼ることが苦手でした。これを克服するために、困ったときは早めに相談することを意識しています。2つ目は、緊張しやすいことです。初対面の場面で緊張してしまいます。克服のために、面接練習を繰り返して慣れるよう努力しています。3つ目は、計画を立てても完璧にこなせないと焦ってしまうことです。これに対しては、計画には余裕を持たせる柔軟さを身につけようとしています。

    うれしいニュースと悲しいニュース

    過去の質問例:
    「最近のニュースで、うれしいと感じたことと、悲しいと感じたことをそれぞれ教えてください。」

    社会への関心と、物事に対する感性を問う質問です。医療に関連するニュースでなくても構いません。それぞれのニュースの概要と、なぜそう感じたか、自分なりの考えを述べましょう。

    MMI対策のコツ

    練習方法

    MMIは慣れが重要です。友人や家族に協力してもらい、「あるテーマについて2分で考えて1分で話す」という練習を繰り返しましょう。

    録音して聞き返すと、話すスピードや論理構成の改善点が見えてきます。一人で練習する場合は、新聞やニュースサイトから話題を選び、その場で考えて話す練習が効果的です。本番では初見の課題に対応する必要があるため、幅広いテーマで練習しておくことが大切です。

    構成を決めておく

    どんな課題でも使える基本構成を決めておくと、本番で焦りにくくなります。「結論→理由→具体例→まとめ」や「事実→分析→自分の考え」など、シンプルな構成を練習しておきましょう。特に、最初に結論を述べてから理由を説明する「結論ファースト」の構成は、短時間で要点を伝えるのに効果的です。

    正解にこだわりすぎない

    MMIでは、「正解」を出すことよりも、論理的に考えているかが評価されます。模範解答を暗記するのではなく、自分の言葉で考えを伝える練習をしましょう。

    多角的に考察し、一面的な見方に陥らないよう注意することが大切です。ある問題に対して賛成・反対の両方の視点を示せると、思考の深さをアピールできます。

    時間配分を体に覚えさせる

    MMIでは時間制限が厳格です。「2分で考えて3分で話す」といった課題では、時間感覚が重要になります。普段から、時計を見ずに「1分」「2分」がどれくらいの長さか体感できるよう練習しておきましょう。

    話し始めたら途中で時計を見ることは難しいため、事前に時間感覚を身につけておくことが大切です。

    沈黙を恐れない

    考える時間が与えられた後、すぐに話し始める必要はありません。数秒の間を置いて考えをまとめてから話し始めても問題ありません。

    むしろ、焦って話し始めると途中で詰まってしまう可能性があります。落ち着いて、考えがまとまってから話し始めましょう。

    データ読み取りのポイント

    グラフや資料を読み取って考察する課題では、まず「事実」を正確に把握することが重要です。グラフが示していることを客観的に説明し、その上で自分の分析を加えましょう。数値の増減、変化の傾向、複数の要素の比較など、グラフから読み取れる情報を整理してから話し始めると、論理的な説明ができます。

    イラスト課題への対応

    イラストを見て意見を述べる課題では、まず「何が描かれているか」を客観的に説明しましょう。その上で、複数の解釈がありうることを示すと好印象です。一面的な見方ではなく、「他の解釈も可能ですが」「別の視点から見ると」といった表現で多角的な思考を示しましょう。

    Ⅰ期の面接形式については、ハブ記事で解説しています。Ⅱ期と併願する方は、両方の形式に対応できるよう準備しておきましょう。

    https://note.com/goukalize/n/n6bca48f860ca


    まとめ

    昭和医科大学Ⅱ期のMMIは、時間配分論理的思考力が試される形式です。複数の短い面接を連続して行うため、各課題に対して素早く考えをまとめて話す力が必要です。正解を出すことよりも、多角的に考え、論理的に説明できることが大切です。この記事を参考にMMI対策を進めましょう。

    MMIはⅡ期だけの特別な形式なので、Ⅰ期と併願する場合は両方の対策が必要です。Ⅰ期の個人面接とは異なるスキルが求められるため、それぞれ別に練習しておきましょう。普段から様々なテーマについて考え、短時間で話す練習を積み重ねることが、MMI攻略の鍵です!最初は難しく感じるかもしれませんが、練習を繰り返せば必ず慣れてきます。皆さんならきっと大丈夫です。しっかり自信を持って合格を掴み取ってください!MMIは準備した分だけ自信になります。落ち着いて、一つ一つの課題に取り組んでください!


    昭和医科大学の過去問解説集を無料配布中!

    「昭和医科大学 面接質問集(PDF)」では、過去に報告された質問への回答例と詳しい解説をすべて網羅しています。LINE追加で無料でお送りします!

    受け取り方: 公式LINE → 「昭和医科大学質問集」と送信

    https://line.me/R/ti/p/@965ezfgt?oat_content=url


    【無料相談受付中】昭和医科大学対策はゴウカライズにおまかせを!

    「学科試験の対策で手一杯で、面接対策まで手が回らない…」「学科試験対策が不安…」

    そんな悩みをお持ちの受験生・保護者の皆様、ゴウカライズメディカルにご相談ください!

    医学部受験のプロが、学科試験から面接・小論文、出願書類の作成まで、合格に必要なすべてをトータルサポートします。

    完全オーダーメイドの学習計画: あなたの現状と志望校に合わせて、学科試験対策と面接・小論文対策の最適なバランスを設計します。日々の進捗管理で、学習の遅れも見逃しません。

    プロ講師・現役医大生の個別指導: 学習管理だけでなく、経験豊富なプロ講師や現役医大生による完全個別指導も提供しています。苦手科目の克服や過去問解説など、あなたのニーズに合わせた1対1の指導が可能です。

    志望大学特化の対策: 面接対策、小論文対策、志望理由書作成など、大学ごとの特性に合わせた実践的な指導を行います。

    まずは無料相談で、あなたの合格までのロードマップを一緒に描きませんか?無理な勧誘は一切ありません。

    https://goukalize.com/medical

    また、公式LINEでは無料相談を受付中です!

    https://line.me/R/ti/p/@965ezfgt?oat_content=url


    免責事項

    本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の学習指導・受験対策・医療・法律・投資等の助言ではありません。内容の正確性・最新性の確保に努めますが、その完全性は保証できません。入試制度・配点・募集要項・参考書版次・各種手続などは変更され得るため、必ず公式発表や一次情報で最新をご自身で確認してください。利用に伴う損害について当方は責任を負いません。学習や進路に関する最終判断は必ずご自身の責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください(ゴウカライズでも相談を受け付けています)。


    #ゴウカライズ #受験勉強 #大学受験 #学習計画 #学習マネジメント #学習コンサルティング #大北あきや #ゴウカライズメディカル #医学部受験 #医学部専門予備校 #医専予備校 #医専 #昭和医科大学 #昭和医大 #医学部 #面接対策 #MMI

    前後の記事