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【麻布大学 獣医学部】日本最多37の研究室!麻布大学獣医学部で拓く、あなただけの専門性の道
こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!
「将来は、犬や猫の命を救う『町の獣医さん』になりたい!」多くの受験生が抱く、その純粋で熱い想い。その夢を叶えるための最高峰の学びの場として、日本の獣医学教育を130年以上にわたってリードしてきたのが、麻布大学獣医学部です。特に、私たちの暮らしに最も身近な伴侶動物(コンパニオンアニマル)の臨床分野において、麻布大学は圧倒的な伝統と実績を誇ります。
この記事では、そんな麻布大学獣医学部が、いかにして高度な専門知識と温かい心を持った伴侶動物臨床医を育成しているのか、その教育の神髄に迫ります。130年の歴史が育んだ教育哲学から、VRなどの最新技術を取り入れた革新的なカリキュラム、そして日本最多を誇る研究室での学びまで。あなたの「知りたい!」に全てお答えする、情熱と情報満載のガイドです!
130年の歴史が紡ぐ「実践」の精神と「地球共生系」の未来
麻布大学獣医学部の学びを理解するには、まずその輝かしい歴史に触れる必要があります。その始まりは、日本の近代化が急ピッチで進んだ1890年(明治23年)。東京・麻布の地に設立された「東京獣医講習所」がその前身です。創設者・與倉東隆先生が掲げた 「学理の討究と誠実なる実践」 という建学の精神は、単に学問を究めるだけでなく、それを社会のために誠実に実践することの重要性を説いています。この精神こそが、130年以上の時を経てもなお、麻布大学の教育の根幹に脈々と受け継がれているのです。
戦後の困難を乗り越え、現在の神奈川県相模原市に移転してからも、麻布大学は常に日本の獣医学教育をリードしてきました。そして創立130周年を迎えた2020年、これまでの伝統を礎に、新たな教育理念として 「地球共生系(One Health)」 を掲げました。これは、人の健康、動物の健康、そして環境の健全性を一つのものとして捉え、その共生に貢献する人材を育成するという考え方です。特に、人と最も近い距離で暮らす伴侶動物の健康と福祉を守ることは、この「地球共生系」を実現するための、極めて重要な第一歩。麻布大学が伴侶動物臨床に強いこだわりを持っている理由は、ここにあるのです。
伴侶動物臨床のプロを育てる!実践的カリキュラムの特色
麻布大学獣医学部のカリキュラムは、獣医師として必要な知識を網羅する5つの系統(基礎、病態、生産、臨床、環境)で構成されていますが、その中でも特に伴侶動物臨床医を育成するための「実践教育」が際立っています。
学びの心臓部「附属動物病院」での臨床実習
獣医学部棟に直結する附属動物病院は、まさに臨床教育の心臓部です。2024年1月には増改築工事が完了し、診察室は6室から11室へと大幅に増設。犬と猫が安心して待てるように待合室を分けるなど、動物福祉にも配慮した最新の病院へと生まれ変わりました。MRIやCTといった高度医療機器も完備され、学生たちは最先端の獣医療が実践される現場を日常的に目にすることができます。
そして、この病院での学びのハイライトが、5年次から始まる 「スチューデントドクター」 としての臨床実習です。学生は、指導獣医師の監督のもと、白衣をまとった医療チームの一員として、実際の患畜の診療に主体的に参加します。飼い主さんからの問診、身体検査、各種検査の補助、そして治療方針の検討まで。教科書で学んだ知識が、目の前の小さな命を救う力へと変わる瞬間を、何度も経験することになります。この緊張感と責任感に満ちた経験こそが、確かな実践力と、命を預かる者としての強い倫理観を育むのです。
伝統校の挑戦!VR技術で学ぶ最先端の実習
130年の歴史を持つ伝統校でありながら、麻布大学は常に最新の教育手法を積極的に取り入れています。その象徴が、VR(仮想現実)技術を活用した実習です。例えば、牛の直腸検査など、実際の動物では何度も練習することが難しい手技も、VR空間内であれば、リアルな感触を確かめながら、納得がいくまで繰り返しトレーニングすることができます。これにより、学生は動物に不要なストレスを与えることなく、安全かつ効率的に高度な臨床技術を習得することが可能になります。歴史に安住せず、常に最高の教育を追求する。この革新的な姿勢も、麻布大学の大きな魅力です。
日本最多!37の研究室で拓く、あなただけの専門性
麻布大学獣医学部が他大学を圧倒する特徴の一つが、その研究室の数です。日本の獣医系大学で最多となる37もの研究室が、学生たちの尽きない知的好奇心に応えます。学生は3年次または4年次から興味のある研究室に所属し、卒業までの期間、それぞれの専門分野をとことん探求します。伴侶動物に関するユニークで魅力的な研究室も、もちろん充実しています。
動物の「こころ」に迫る!伴侶動物学研究室
「なぜ犬は人の視線を読み取れるのか?」「猫の社会性はどうやって育まれるのか?」そんな、動物の行動や心理の謎に、科学的にアプローチするのが「伴侶動物学研究室」です。動物の社会性に関わる脳の働き(Social Brain)や、幼少期の経験が行動に与える影響などを、行動学、神経科学、内分泌学といった多様な手法で解き明かそうとしています。動物の「こころ」を理解することは、問題行動の解決や、より良いしつけ、そして人と動物の豊かな共生関係を築く上で不可欠です。臨床とはまた違った角度から、伴侶動物の幸せに貢献できる、非常に奥深い研究分野です。
未来の医療を創る!小動物臨床研究室
2023年に新設されたこの研究室は、まさに伴侶動物臨床の未来を創る、最先端の研究拠点です。脊髄損傷や難治性の眼科疾患など、これまで治療が困難だった病気に対し、 再生医療や幹細胞、AI(人工知能) といった最新技術を駆使して立ち向かいます。例えば、AIを用いた画像診断支援システムの開発や、細胞から分泌される「エクソソーム」を利用した新たな治療法の開発など、その研究テーマは夢に満ち溢れています。基礎研究の成果を、一日でも早く臨床現場の動物たちに届ける「橋渡し研究」を推進しており、研究者と臨床医の両方の視点を養うことができます。
「考える外科」を究める!小動物外科学研究室
手術で動物の命を救う、花形とも言える外科学。麻布大学の「小動物外科学研究室」が標榜するのは、単に手術手技が上手いだけの外科医ではなく、「考える外科医」 の育成です。なぜこの病気になったのか、他に治療法はないのか、手術のリスクは何か、術後の生活の質(QOL)はどうなるのか。診断から手術、そして術後管理まで、全てのプロセスにおいて深く思考し、動物にとって最善の道を選択する。そのための論理的思考力と深い知識を、豊富な症例を通じて徹底的に鍛え上げます。
まとめ:最高の「町の獣医さん」を目指すなら、麻布大学へ
130年以上の長きにわたり、日本の伴侶動物医療の発展をリードしてきた麻布大学。その歴史が育んだ「実践」の精神は、今もなお、附属動物病院でのスチューデントドクター制度や、日本最多を誇る研究室での専門教育の中に、色濃く息づいています。
伝統に安住することなく、VR技術や再生医療、AIといった最新のテクノロジーを積極的に取り入れ、常に獣医療の未来を切り拓こうと挑戦し続ける革新性。これら「伝統」と「革新」の融合こそが、麻布大学獣医学部の最大の強みです。
確かな臨床技術と、動物、そして飼い主の心に寄り添う温かい人間性を兼ね備えた、最高の「町の獣医さん」になりたい。もしあなたがそう強く願うなら、麻布大学での6年間は、その夢を叶えるための、最も確かな道となるでしょう。あなたの情熱を受け止める準備は、ここにできています。
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