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大学受験ブログ

【獣医学部 推薦面接】合格に必要なこと、全部まとめます
この記事では、獣医学部の推薦・総合型選抜を受験する受験生と保護者に向けて、面接で必要なことの全体像を整理します。
志望理由の作り方から当日の態度まで、面接対策の入り口としてご活用ください。
(各論の詳細は今後まとめていきます)
面接は「準備すれば解ける問題」ではありません。何が問われ、何が見られているのかを整理しておくだけで、対策の方向は大きく変わります。
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面接で何が見られているか

獣医学部の面接は、学力試験では測れない部分を確認する場です。面接官が見ているのは、大きく4点です。
- 志望の根拠:「なぜ獣医師か」「なぜこの大学か」を自分の言葉で説明できるか
- 思考力:感染症・動物福祉・時事問題などのテーマに、自分なりの考えを持っているか
- 言葉の力:考えを整理して、相手に届く形で話せるか
- 誠実さ:借りてきた言葉ではなく、自分の経験や考えから話しているか
特に「誠実さ」は、追加質問で確かめられます。「なぜそう考えるのか」「具体的にはどういう経験から来ているのか」という深掘りが必ず来ます。暗記した言葉だけでは対応できません。
面接の形式

多くの大学では個人面接(受験生1人対複数面接官)が基本です。大学によっては次のような形式もあります。
- 個人面接:最も一般的。15〜30分程度。
- 集団面接:複数の受験生が同時に受ける。話す量が限られるため、簡潔さが求められる。
- MMI(Multiple Mini Interview) :複数のブースを回る形式。状況対応・倫理判断・コミュニケーション力を短時間で見る。
志望校の形式を事前に確認し、それに合わせた練習が必要です。
面接で問われるテーマ

面接で出るテーマは大きく4つに分かれます。
- 志望理由・将来像:なぜ獣医師か、なぜこの大学か、どんな獣医師になりたいか
- 感染症・公衆衛生・動物福祉:鳥インフルエンザ・動物実験・安楽死など
- 時事・ニュース・AI:最近の動物関係ニュース、AIと獣医療(近年特に注目が高まっているテーマ)
- 人物・高校生活:部活・挫折経験・自己PR
各テーマの具体的な出題例は、別の記事でまとめています。
https://note.com/goukalize/n/nd34145f29226
面接の準備の進め方

面接の準備で多いのが「練習の回数を増やすことだけ考えてしまう」パターンです。回数を増やす前に、話す中身を固めることが先です。
順番の目安は次のとおりです。
- 志望理由の軸を言語化する:「なぜ獣医師か」「なぜこの大学か」を紙に書き出す。他のすべての問いに関わる土台なので最初に。
- 専門テーマへの考えを整理する:感染症・動物福祉・時事問題について、自分の立場と理由をノートにまとめる。
- 自己PRの素材を整理する:高校生活・部活・挫折経験・強み弱みを棚卸しし、獣医師になりたい理由とつなげる。
- 声に出して練習する:頭の中では整理できているつもりでも、声に出すと言葉が出てこない部分が見えてくる。ここで初めて話す練習に入る。
- フィードバックをもらう:第三者に聞いてもらい、言葉が届いているか確認する。
「何を言うか」より「なぜそう考えるのか」を丁寧に準備することが、本番での力になります。
当日の基本——態度・言葉遣い・答え方

内容だけでなく、態度や言葉遣いも評価に入ります。
入退室・態度
- ノックは3回、返事を待ってから入室
- 「失礼します」と一声かけてドアをしっかり閉める
- 着席を促されてから座る、退室前にお礼を述べる
- 背筋を伸ばし、面接官の顔のあたりに目線を向ける
答え方
- 「結論→理由→具体例」の順で話す
- 1つの問いに対して1〜2分が目安
- わからない問いは「少し考えさせてください」と断ってから整理する
- 知らないことをあいまいに答えるより、自分なりの考えを一言添えるほうが誠実に見える
詳しくは別の記事でまとめています。
→ 面接の受け答え:基本の構造と深掘り対策(※記事準備中)
→ 志望理由の作り方(※記事準備中)
今後の詳細記事

面接対策のテーマごとに、詳細記事を順次公開していきます。
- 志望理由の作り方と言語化の手順(※記事準備中)
- 感染症・動物福祉テーマへの答え方(※記事準備中)
- 時事・ニュースの把握と面接での使い方(※記事準備中)
- MMIとはどんな形式か(※記事準備中)
- 面接練習の進め方(※記事準備中)
まず取り組むのは、志望理由の軸を固めることです。他のどんな問いへの準備も、そこから始まります。「なぜ獣医師か」を一度、言葉として紙に書き出してみてください。
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ゴウカライズ編集部
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