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【国際医療福祉大 医学部】チーム医療・離島医療・災害医療の面接対策
こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!
国際医療福祉大学医学部の面接では、チーム医療や地域医療、災害医療に関する質問が出題されています。医療福祉の総合大学として多職種連携教育を重視する本学ならではの傾向です。
この記事では、これらのテーマに対する考え方と回答例を解説します!
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ゴウカライズでは面接対策の記事を他にも書いています。
別の大学についての特集記事も執筆しています。
こちらからご覧ください!
https://note.com/goukalize/n/n4842ff92cda9
国際医療福祉大学の面接対策のまとめ記事はこちら
https://note.com/goukalize/n/n9c67a84f1c88
以上の記事では、国際医療福祉大学の面接対策の全てを解説しています。
国際医療福祉大学の面接対策記事はまとめ記事+詳細記事5つの全6記事からなり、いまご覧の記事はその詳細記事の1つです。
まずはまとめ記事で全体像をご覧ください。
国際医療福祉大学の多職種連携教育
関連職種連携教育とは
国際医療福祉大学は、医学部だけでなく看護学部、薬学部、理学療法学科など多くの医療福祉系学部を持つ総合大学です。
公式サイトには次のように記載されています:
「関連職種連携教育(多職種連携)を通じて各職種の役割理解を促す」
国際医療福祉大学では、学部・学科の垣根を越えて学ぶ機会(関連職種連携教育)が用意されており、早い段階からチーム医療を考える土台を作りやすい環境です。この教育方針を理解しておくことは、面接対策として重要です!
求められる医師像とのつながり
国際医療福祉大学が育成を目指す医師像には、以下のような記述があります:
「高度で総合的な診療能力を身につけた医師」
「地域医療の担い手ともなりうる」
「災害医療への派遣にも対応できる」
チーム医療、地域医療、災害医療は、いずれも本学が重視するテーマであることがわかります。
チーム医療に関する質問

よく聞かれる質問
- チーム医療とは何か説明してください。また、その中で医師はどのような役割を果たすべきですか?
- チーム医療を行う上で、医師として気をつけたいことは何ですか?
チーム医療の基本を押さえる
チーム医療の定義
医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど、多職種が連携して患者さんの治療にあたること。
チーム医療のメリット
- 各専門職の強みを活かせる
- 医療の質が向上する
- 医療ミスを防ぎやすい
- 患者さんに総合的なケアを提供できる
医師の役割
- 診断と治療方針の決定
- チーム全体の調整役
- 最終的な責任を担う
- 他職種の意見を尊重しながらリーダーシップを発揮
回答例
「チーム医療とは何か説明してください。また、その中で医師はどのような役割を果たすべきですか?」
チーム医療とは、医師、看護師、薬剤師、リハビリスタッフなど多職種が連携して患者さんの治療にあたることです。それぞれの専門性を活かし、より質の高い医療を提供することが目的です。医師の役割は、診断と治療方針の決定において中心的な責任を担いつつ、他職種の意見を尊重し、チーム全体の調整役を果たすことだと考えます。
「チーム医療を行う上で、医師として気をつけたいことは何ですか?」
他職種の専門性を尊重し、上下関係ではなく対等なパートナーとして接することです。看護師やリハビリスタッフは患者さんと接する時間が長く、医師が気づかない情報を持っていることがあります。そうした情報を積極的に聞き、治療に活かす姿勢が大切だと考えます。医師だからといって全てを知っているわけではなく、謙虚に学ぶ姿勢を持ちたいです。
志望動機と医師像の詳しい語り方は、以下の記事で解説しています。
https://note.com/goukalize/n/n58e1d7de0508
離島医療・地域医療に関する質問

よく聞かれる質問
- 離島医療の現状について知っていることを教えてください
- 将来、離島での勤務に関心はありますか?
離島医療の現状を押さえる
面接で離島医療について聞かれた場合、以下の知識を踏まえて答えましょう。
離島医療の課題
- 医師数が限られている(専門医不在も多い)
- 医療設備が都市部に比べて限られる
- 重症患者の搬送に時間がかかる
- 若手医師の確保が困難
支援体制
- へき地医療拠点病院
- ドクターヘリ
- オンライン診療の活用
- 自治体の修学資金制度
国際医療福祉大学の理念にも「地域医療の担い手」という表現があり、地域医療への貢献は本学が重視する点です。
回答例
「離島医療の現状について知っていることを教えてください。」
離島では医師数が限られ、専門医がいないことも多いと聞いています。また、重症患者の搬送に時間がかかるため、救急対応が難しい状況があります。一方で、へき地医療拠点病院やドクターヘリなどの支援体制も整備されつつあります。また、オンライン診療の普及により、専門医への相談がしやすくなっているとも聞きました。
「将来、離島での勤務に関心はありますか?」
はい、関心があります。離島医療では総合的な診療能力が求められ、医師としてやりがいのある仕事だと思います。一人の医師が幅広い疾患に対応する必要があり、まさに「総合診療力」が試される環境です。ただし、まずは十分な臨床経験と幅広い知識を身につけることが必要だと考えており、研修後のキャリアとして検討したいと思っています。
災害医療に関する質問

よく聞かれる質問
- 災害時の医療においては何が求められると思いますか?
- トリアージを行う際に配慮すべきことは何だと考えますか?
- DMAT(災害派遣医療チーム)について知っていることを教えてください
災害医療の基本知識
災害医療の特徴
- 平時とは異なる「最大多数の最大幸福」の原則
- 限られた医療資源での対応
- トリアージによる優先順位付け
- 多機関・多職種の連携
DMAT(Disaster Medical Assistance Team)
- 災害急性期(48時間以内)に活動可能な機動性を持つ医療チーム
- 医師、看護師、業務調整員で構成
- 各地域(都道府県や災害拠点病院等)を中心に整備・運用され、研修修了者は国(厚生労働省)への登録など所定の手続きを経て活動体制に組み込まれる
- 東日本大震災、熊本地震などで活動
トリアージの基本
- 重症度と緊急度により患者を分類
- 赤:最優先治療群(重症だが救命可能)
- 黄:待機的治療群(中等症)
- 緑:保留群(軽症)
- 黒:不処置群(救命困難または死亡)
回答例
「災害時の医療においては何が求められると思いますか?」
限られた資源で最大多数の命を救う判断力が求められます。通常の医療とは異なり、すべての患者に十分な医療を提供できない状況で、優先順位をつける必要があります。また、多職種・多機関との連携や、被災者の心理的ケアも重要です。災害時は医療者自身も被災者になりうるため、平時からの訓練と心構えが大切だと考えます。
「トリアージを行う際に配慮すべきことは何だと考えますか?」
トリアージは命の優先順位をつける行為であり、大きな精神的負担を伴います。客観的な基準に基づいて判断すること、判断を一人で抱え込まずチームで行うこと、そして後から判断を振り返る機会を設けることが重要だと考えます。また、黒タグ(不処置群)と判定された方のご家族への配慮も忘れてはならないと思います。
「DMATについて知っていることを教えてください。」
DMATは災害派遣医療チームの略称で、災害発生時に48時間以内に被災地へ派遣される医療チームです。医師、看護師、業務調整員で構成され、急性期の医療活動を行います。東日本大震災や熊本地震でも活動し、多くの命を救いました。国際医療福祉大学が目指す「災害医療への派遣にも対応できる医師」という理念にも関連しており、将来は私もこうした活動に携わりたいと考えています。
国際性・英語に関する対策は、以下の記事で解説しています。
https://note.com/goukalize/n/n425c5c8558a7
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まとめ
チーム医療・離島医療・災害医療は、国際医療福祉大学が重視するテーマです。
チーム医療では、多職種の専門性を尊重し、対等な立場で連携する姿勢を示しましょう。医師はリーダーであると同時に、チームの一員であることを忘れずに。
離島医療・地域医療では、現状の課題(医師不足、設備の限界、搬送問題など)を理解した上で、自分がどう貢献したいかを語りましょう。
災害医療では、DMAT、トリアージなどの基本知識を押さえ、「最大多数の最大幸福」という災害医療の原則を理解していることを示しましょう。
いずれのテーマも、本学の教育理念や育成する医師像と結びつけて語ると説得力が増します!
AI・技術・時事問題の対策は、以下の記事で解説しています。
https://note.com/goukalize/n/nc98e74e1ef1f
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