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【日獣の学費】6年総額1403万円は高い?特待生制度で授業料全額免除を狙え!
こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!
「日獣(にちじゅう)」の愛称で知られ、獣医学部受験生から絶大な人気を誇る日本獣医生命科学大学。その伝統と、武蔵境という魅力的なキャンパスに憧れを抱く一方で、「でも、やっぱり私立の獣医学部。学費がすごく高いのでは…」と、経済的な不安を感じている受験生や保護者の皆様も多いのではないでしょうか。
その不安、この記事が解消します!今回は、日本獣医生命科学大学の「お金」に関する情報を、どこよりも詳しく、そして分かりやすく解説します。6年間で必要となるリアルな学費総額から、その大きな負担を劇的に軽減してくれる入学特待生制度、そして多様な奨学金制度まで。この記事を最後まで読めば、具体的な資金計画を立てることができ、「学費が高いから」という理由で日獣への夢を諦める必要は全くない、ということがきっとお分かりいただけるはずです!
【リアルな数字】日本獣医生命科学大学、6年間の学費総額シミュレーション
まず、皆さんが最も知りたいであろう、6年間でかかる学費の総額から見ていきましょう。140年以上の歴史と、都心に近い最高の立地、そして最先端の教育研究環境を誇る日獣の学費は、私立獣医学部の中でもやや高めの水準となっています。
日本獣医生命科学大学 獣医学科の学費内訳
2025年度の入学者向け情報によると、獣医学科の学費は以下のようになっています。
- 初年度納入金:2,555,000円
- 入学金:250,000円
- 授業料:1,570,000円
- 教育充実費:330,000円
- 施設拡充費:400,000円
- 厚生福利費:5,000円
- 2年次以降の年間学費:約2,200,000円〜2,300,000円
- 授業料やその他の費用は、年度によって改定される可能性があります。
これを基に計算すると、6年間の学費総額は、約1,403万円となります。これは、決して簡単に用意できる金額ではありません。しかし、この学費が、あなたの夢を最高レベルの教育でサポートするための投資であると考えることもできます。
他の私立獣医学部との学費比較
では、この「約1,403万円」という金額は、他の私立獣医学部と比較してどうなのでしょうか。6年間総学費の目安を比較してみましょう。

※年度や情報源により多少の変動があります。最新情報をご確認ください
この表から、日獣の学費は、私立獣医6大学の中では比較的高めの水準にあることがわかります。しかし、ここで落胆する必要は全くありません。なぜなら、日獣には、この負担を覆すほどの強力な特待生制度と、多様な奨学金制度が用意されているからです。
【最大のチャンス】入学特待生制度で初年度授業料が全額免除に!
日獣を目指す受験生が、まず第一に目標とすべき制度。それが、「入学特待生制度(緑岡奨学金)」 です。これは、入試の成績が優秀であれば、家計の収入に関わらず、誰にでもチャンスがある、非常に夢のある制度です。
- 対象者: 一般選抜(第1期)の合格者のうち、成績上位者として入学した者
- 採用人数: 各学科で若干名
- 免除内容: なんと、入学した年度の授業料が全額免除されます!
獣医学科の初年度授業料は157万円。これが全額免除になるインパクトは、計り知れません。初年度の納入金が100万円以下に抑えられる計算になり、これは他のどの私立獣医学部と比べても、圧倒的に経済的負担が軽くなります。つまり、あなたの受験勉強での努力が、そのまま157万円という価値に変わるのです。「学費は高いけれど、日獣で学びたい!」という強い意志があるならば、この入学特待生を勝ち取ることを最大の目標に据え、入試本番で最高のパフォーマンスを発揮することに全力を注ぎましょう!
入学後も努力が報われる!多様な奨学金制度
入学特待生になれなかったとしても、諦めるのはまだ早いです。日獣には、入学後の頑張りを評価し、経済的にサポートしてくれる制度が多数用意されています。
在学生向けの給付型奨学金
- 武蔵野賞(緑岡奨学金):
2年次以上の在学生が対象で、前年度の学業成績が特に優秀で、かつ人物的にも優れた学生に贈られる、非常に名誉ある賞です。各学科・各学年から上位3名が選出され、学費の一部免除や支援金が給付されます。毎年の講義や試験に真摯に取り組むことが、このような形で報われるのは、大きなモチベーションになりますね。
いざという時のためのセーフティーネット
- 日本獣医生命科学大学奨学金(貸与・給付):
在学中に、保護者の死去、失業、病気、災害など、予期せぬ事情で家計が急変し、学費の支払いが困難になった学生を支えるための制度です。返還不要の「給付型」と、無利子で借りられる「貸与型」があり、授業料の半額を上限として支援が受けられます。万が一の時でも、学びを継続できる安心のセーフティーネットです。
国の制度も最大限に活用しよう!
大学独自の制度と並行して、国が実施している支援制度も必ずチェックしましょう。
- 高等教育の修学支援新制度:
日獣はこの制度の対象機関です。住民税非課税世帯やそれに準ずる世帯の学生は、「授業料・入学金の減免」と「給付型奨学金(返還不要)」 という二重の支援を受けることができます。世帯収入の基準に応じて、授業料が全額、3分の2、または3分の1免除され、さらにJASSOから生活費として奨学金が給付されます。対象となる場合は、最も強力な支援制度となります。 - 日本学生支援機構(JASSO)奨学金(貸与型):
最も多くの大学生が利用している奨学金です。無利子の「第一種」と、有利子の「第二種」があります。特に獣医学部の学生は、第二種奨学金で月額最大14万円まで借りることが可能で、多くの学生がこれを活用して学費や生活費を賄っています。高校3年生の春に申し込める「予約採用」制度を利用すれば、入学前に奨学金の利用が約束されるため、安心して大学生活をスタートできます。
まとめ:日獣の学費は、努力で乗り越えられる壁!
日本獣医生命科学大学の6年間の学費は、約1,403万円。この数字だけを見れば、確かに高額に感じるかもしれません。しかし、その内実を詳しく見ていくと、決して「乗り越えられない壁」ではないことが分かります。
何よりも大きな希望は、一般選抜の成績次第で、初年度の授業料157万円が全額免除になる「入学特待生制度」 の存在です。これは、あなたの受験勉強への努力が、最も分かりやすい形で報われる、最大のチャンスです。この目標に向かって全力を尽くすことが、日獣への道を切り拓く最も確実な方法と言えるでしょう。
そして、万が一特待生になれなかったとしても、入学後の努力が評価される「武蔵野賞」や、国の修学支援新制度、JASSO奨学金など、あなたの学びを支えるための制度は数多く存在します。大切なのは、「学費が高いから」と最初から夢を諦めてしまうのではなく、これらの制度を正しく理解し、ご家庭に合った資金計画を早期から立てることです。
まずは、JASSOのウェブサイトで、ご家庭が修学支援新制度や奨学金の対象になるかを確認してみましょう。そして、保護者の方としっかりと話し合い、最高の環境で獣医師になる夢を叶えるための、具体的なプランを立ててみてください。あなたの熱意と努力、そして周到な準備があれば、経済的な不安は必ず乗り越えられます!
日獣の学費、あなたの家庭に合ったプランを一緒に考えます
「入学特待生になるには、具体的にどれくらいの偏差値が必要?」「うちの家庭状況で利用できる奨学金プランを一緒に考えてほしい」
そんな具体的なお悩みや疑問に、ゴウカライズVETはお応えします。獣医学部受験のプロとして、合格への学習戦略を立てるだけでなく、学費や奨学金に関する最新情報を提供し、あなたの家庭に合った資金計画のアドバイスも行います。経済的な不安を解消し、勉強に集中できる環境を整えることも、私たちの重要な役割です。
公式サイトはこちらから: https://goukalize.com/vet
また、公式LINEでの無料相談では、学習相談だけでなく、学費に関するご相談も受け付けています。まずはお気軽にご連絡ください。
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本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の学習指導・受験対策・医療・法律・投資等の助言ではありません。
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学習や進路に関する最終判断は必ずご自身の責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください(ゴウカライズでも相談を受け付けています)。

