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【藤田医大】ふじた未来入試攻略—講義課題・GD・英語面接の完全対策

    5 January, 2026

    こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!

    藤田医科大学のふじた未来入学試験は、他の入試区分とは大きく異なる総合型選抜です。学科試験に加えて講義課題グループディスカッション個人面接 (英語を含む)が課され、面接関連だけで150点という高配点になっています。「人物重視」の試験だからこそ、しっかりとした準備が必要です。本記事では、ふじた未来入試の全体像から、各フェーズの具体的な対策法までを徹底解説します!


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    藤田医科大学の面接対策記事はまとめ記事+詳細記事4つの全5記事からなり、いまご覧の記事はその詳細記事の1つです。
    まずはまとめ記事で全体像をご覧ください。

    ふじた未来入試の全体像

    試験の構成と配点

    ふじた未来入学試験は、一次試験と二次試験の2段階で構成されています。

    一次試験 (学科+小論文)

    一次試験では学科試験と小論文が課されます。(2026年度入試要項)では、英語が90分・100点、数学が90分・100点、小論文が50分・40点です(最新要項:https://www.fujita-hu.ac.jp/admission/med_bosyu_2026.pdf )。理科は一次試験には含まれていません。

    二次試験 (講義課題+面接+GD)

    二次試験は面接重視の試験です。講義課題60点面接 (個人面接+グループディスカッション)が150点という配点になっています。合計210点分が二次試験で評価されるわけですが、一次の小論文40点と合算して250点を200点に換算するという方式が取られています。

    募集人員

    ふじた未来入学試験の募集人員は、年度により変動します。たとえば2026年度入試では、【一般枠】と【独創一理枠】を合わせて12名が募集人員として示されています。

    ふじた未来入試が求める学生像

    ふじた未来入試は「総合型選抜」に相当する入試であり、学力だけでなく人物評価に重点が置かれています。特に以下のような能力・資質が評価されると考えられます。

    リーダーシップと協調性:グループディスカッションで発揮が求められる

    論理的思考力:講義課題の論述で問われる

    コミュニケーション能力:個人面接とGDの両方で評価される

    国際性・英語力:個人面接で英語の「聞く力」「話す力」が評価される

    学習意欲と探究心:アドミッション・ポリシーとの合致が問われる

    講義課題の対策

    講義課題とは

    二次試験の最初に行われるのが講義課題です。公式資料によると、20〜30分の講義を聴講した後、講義内容に関する論述問題に回答する形式です。試験時間としては10:00〜12:00頃が設定されているため、講義聴講と論述を合わせて約2時間のセッションになります。

    講義のテーマは年度によって異なりますが、医学・生命科学に関連した内容が出題される可能性が高いと考えられます。高校レベルの生物・化学の知識をベースにしつつ、大学レベルの入門的な内容を理解できる力が求められるでしょう。

    講義課題で問われる能力

    講義課題では以下の能力が問われています。

    聴講力:講義を集中して聴き、重要なポイントを把握する力

    メモ取り能力:論述のために必要な情報を整理して記録する力

    論理的記述力:講義内容に基づいて論理的に論述する力

    時間管理力:限られた時間内で解答をまとめる力

    講義課題の対策法

    普段からメモを取る習慣をつける

    学校の授業や動画教材(オンライン講座、医学関連のYouTubeチャンネルなど)を視聴する際に、要点をメモする練習をしましょう。「講義を聴きながら書く」ことに慣れておくことが重要です。

    医学・生命科学の基礎知識を広げる

    講義課題のテーマが何であっても対応できるよう、医学・生命科学の幅広い基礎知識を持っておくことが有利です。高校の生物・化学を確実に理解した上で、医学入門書や科学雑誌にも目を通しておくとよいでしょう。

    論述力を鍛える

    講義内容を踏まえた論述が求められるため、小論文対策とも共通する部分があります。論点を明確にする根拠を示す構成を整えるといった論述の基本を身につけておきましょう。

    時間配分を意識する

    2時間という時間内で講義聴講と論述を行うため、論述にどれくらいの時間を確保できるか見積もっておく必要があります。練習の段階から時間を計って書く習慣をつけましょう。

    グループディスカッションの対策

    GDの形式と評価観点

    ふじた未来入試のグループディスカッション(GD)は、複数の受験生でテーマについて議論する形式です。公式資料によると、評価観点として「積極性・協調性・リーダーシップ・論理性・コミュニケーション力」が挙げられています。

    GDは13:00〜16:30頃に行われるとされており、個人面接と合わせてこの時間帯に実施されます。具体的な時間配分は年度により異なる可能性がありますが、他の受験生との議論を通じて多面的に評価される場であることは間違いありません。

    GDで高評価を得るためのポイント

    積極的に発言する

    GDでは発言量も評価の対象になります。ただし「たくさん話せばよい」というわけではなく、議論に貢献する発言ができるかが重要です。テーマに対する自分の意見を明確に述べ、議論を前に進める発言を心がけましょう。

    他者の意見を尊重する

    協調性も評価観点の一つです。他の受験生の意見を否定するのではなく、「その意見には〇〇という良い点がありますね。その上で△△という観点も加えられると思います」のように、建設的に議論を発展させる姿勢を見せましょう。

    リーダーシップを発揮する (必要に応じて)

    リーダーシップとは「仕切り役」だけを意味しません。議論が脱線しそうなときに論点を整理したり、発言が少ないメンバーに話を振ったり、時間を意識して議論をまとめたりすることもリーダーシップの一形態です。状況に応じて適切な役割を取れることが重要です。

    論理的に話す

    自分の意見を述べる際には、根拠を明確にすることを意識しましょう。「私は〇〇だと思います。なぜなら△△だからです」という構造で話すことで、論理性をアピールできます。

    結論を意識する

    GDでは最終的に何らかの結論(合意)を導くことが求められる場合があります。議論の途中でも「結論に向かっているか」を意識し、議論が堂々巡りになっていれば軌道修正を提案しましょう。

    GDで避けるべき行動

    発言しない・消極的

    他の受験生に圧倒されて発言できないと、評価が大きく下がります。自信がなくても積極的に参加する姿勢を見せましょう。

    他者を否定する・攻撃的

    「それは違います」「そんなの間違っています」といった否定的な発言は協調性がないと判断されます。意見が異なる場合でも、相手の意見を受け止めた上で自分の考えを述べるようにしましょう。

    独壇場にする

    発言量が多すぎるのも問題です。他の受験生の発言機会を奪ってしまうと、協調性に欠けると見なされます。適度に発言し、他の人の意見も聞く姿勢を見せましょう。

    論点からずれた発言

    GDでは「テーマについて議論する」ことが求められます。自分の話をしたいがために論点からずれた発言を続けると、論理性やコミュニケーション力に疑問を持たれます。

    個人面接・英語面接の対策

    個人面接の概要

    ふじた未来入試の個人面接では、一般入試と同様にMMI形式アドミッション・ポリシーに関する質問が出されますが、それに加えて英語の「聞く力」「話す力」を評価する質問が行われることが公式に明記されています。

    これは他の入試区分にはない、ふじた未来入試特有の要素です。英語力に自信がない受験生にとってはハードルになりますが、対策次第で十分に対応可能です。

    英語面接で想定される質問

    英語面接で具体的にどのような質問が出されるかは公表されていませんが、一般的な英語面接で問われる内容として以下が想定されます。

    自己紹介:自分の名前、出身校、趣味、特技などを英語で紹介する

    志望動機:なぜ医師を目指すのか、なぜ藤田を選んだのかを英語で説明する

    将来の展望:どのような医師になりたいかを英語で述べる

    簡単な意見表明:あるテーマについて英語で意見を述べる

    これらの質問に対して、流暢さよりも「伝えようとする姿勢」が重要です。文法的に完璧でなくても、自分の意見を英語で表現しようとする努力を見せましょう。

    英語面接の対策法

    自己紹介を英語で準備する

    自己紹介は英語面接で最も高い確率で問われる質問です。1〜2分程度で自分を紹介できる英文を準備し、暗唱できるようにしておきましょう。

    志望動機を英語で言えるようにする

    日本語で作成した志望動機を英語に翻訳し、練習しておきましょう。すべてを暗記する必要はありませんが、キーフレーズは英語で言えるようにしておくことが重要です。

    医療関連の英単語を覚える

    「doctor」「patient」「hospital」「treatment」などの基本的な医療英単語は押さえておきましょう。また、藤田医科大学の特色に関する用語(例:「research」「global」「innovation」など)も英語で言えると良いです。

    リスニング力を鍛える

    英語面接では面接官の質問を聞き取る必要があります。普段から英語のリスニング練習を行い、聴いた英語に即座に反応できる力を養いましょう。

    模擬面接で練習する

    英語面接は一人で練習するだけでは限界があります。英語教師や英会話講師、または英語が得意な人に協力してもらい、模擬面接を行うことをお勧めします。

    日本語面接(MMI・AP)の対策

    英語面接に加えて、日本語でのMMIやアドミッション・ポリシーに関する質問も行われます。これらの対策については、他の詳細記事で解説していますので参照してください。

    MMI対策については、専用記事で詳しく解説しています。

    https://note.com/goukalize/n/na892c95ba325

    アドミッション・ポリシー対策については、志望動機記事で詳しく解説しています。

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    ふじた未来入試の心構え

    総合型選抜としての意識

    ふじた未来入試は「総合型選抜」です。学力試験の点数だけでなく、人物を多面的に評価する試験です。講義課題、GD、個人面接、英語面接と、様々な角度から評価されるため、どれか一つが苦手でも他でカバーできる可能性があります。

    逆に言えば、どれか一つだけ特別に優れていても不十分です。バランスよく対策を行い、全体として高い評価を得られるよう準備しましょう。

    高い配点を活かす

    ふじた未来入試では面接関連が150点という高配点です。一次試験の学科で多少の差がついても、面接で逆転できる可能性があります。面接対策に十分な時間を投資し、この高配点を味方につけましょう。

    まとめ

    ふじた未来入試対策で押さえるべきポイントを整理します。

    講義課題は聴講力と論述力が鍵。普段からメモを取る習慣をつけ、医学・生命科学の幅広い知識を身につけておきましょう。GDでは積極性と協調性のバランスが重要。自分の意見を述べつつ、他者の意見も尊重し、議論に貢献する姿勢を見せましょう。英語面接は「伝えようとする姿勢」で乗り切る。流暢さよりも、自分の意見を英語で表現しようとする努力が評価されます。

    ふじた未来入試は準備すべき範囲が広い試験ですが、それだけに対策をしっかり行えば差をつけられる試験でもあります。計画的に準備を進め、自信を持って本番に臨んでください!

    面接全体の傾向や過去の質問については、まとめ記事で解説しています。

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