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【大阪医科薬科大 医学部】併願・小論文・時事問題の面接対策!臨機応変に答えるコツ
こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!
大阪医科薬科大学の面接では、志望動機や自己分析以外にも様々な質問が出されます。「併願校はどこですか」「小論文を30秒程度で要約してください」「最近気になった医療ニュースは?」など、臨機応変な対応が求められる質問への対策をまとめました!
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こちらからご覧ください!
https://note.com/goukalize/n/n4842ff92cda9
大阪医科薬科大学の面接対策のまとめ記事はこちら
https://note.com/goukalize/n/n4022db19fed9
以上の記事では、大阪医科薬科大学の面接対策の全てを解説しています。
大阪医科薬科大学の面接対策記事はまとめ記事+詳細記事4つの全5記事からなり、いまご覧の記事はその詳細記事の1つです。
まずはまとめ記事で全体像をご覧ください。
併願校の答え方
「併願校を教えてください」という質問は、多くの医学部面接で聞かれる定番の質問です。この質問で嘘をつく必要は全くありませんが、大阪医科薬科大学への志望度の高さを伝えることが重要です。
併願校を正直に答えた上で、大阪医科薬科大学を第一志望としている理由を添えましょう。たとえば「関西医科大学と近畿大学を併願していますが、その中でも大阪医科薬科大学は『至誠仁術』の精神や64週間の臨床実習など、特に魅力を感じている点が多く、第一志望の大学として受験しています」といった形です。
併願校が多い場合は、すべてを述べる必要はありません。主要な数校を挙げれば十分です。10校以上受験していることを正直に言うと「とりあえず受けている」という印象を与えかねません。
3〜4校程度に絞って答え、その他は「他にも数校受験予定です」と添えるのが無難でしょう。
また、「本学と他大学の両方に合格した場合どうするか」という追加質問もよくあります。
大阪医科薬科大学が第一志望であれば「迷わず入学させていただきます」と明確に答えましょう。
国公立大学との併願で正直に答えにくい場合も、嘘はつかず、医師を目指す意欲が伝わる回答を心がけてください。たとえば「国公立大学も受験していますが、もし両方合格した場合は、各大学の教育内容を改めて比較検討した上で、自分にとって最善の選択をしたいと考えています」といった形で、誠実に対応しましょう。
「不合格だった場合」の答え方
「もし本学が不合格だった場合、浪人して再挑戦しますか」という質問も報告されています。この質問への回答は、自分の状況に応じて正直に答えましょう。
浪人を覚悟している場合は、「はい、他の医学部にご縁がなければ、浪人して再チャレンジするつもりです。医師になりたいという気持ちは変わりません」と答えて問題ありません。
ただし、「大阪医科薬科大学に落ちたら他の大学には行かず浪人する」という極端な回答は避けた方が良いでしょう。どの医学部に進んでも医師になるという目標は達成できるため、「医師になることが第一の目標であり、どの大学でも全力で学びたい」という姿勢を示すことが大切です。
小論文要約のコツ
大阪医科薬科大学の面接では、年度によっては「小論文の内容を30秒ほどで要約」といった質問が出たという報告があります。小論文は面接での受け答えを深掘りする資料の一つとして活用されるため、内容に沿って質問される可能性があります。募集要項でも、面接では小論文や出願時提出書類を資料として活用する旨が示されています。
30秒という時間制限の中で効果的に伝えるには、結論→理由→具体例の順で構成するのがポイントです。「私は〇〇というテーマについて、△△と主張しました。その理由は□□です。例として〜を挙げました」という流れで練習しておきましょう。
事前準備が難しい質問ですが、小論文を書いた直後に自分の主張を一言でまとめるメモを頭の中で作っておくと安心です。具体的には、小論文を書き終えたら「結論は何か」「なぜそう考えたか」の2点だけ整理しておきましょう。面接で小論文の内容から大きく逸脱しないよう、一貫した主張を心がけることも大切です。小論文で主張したことと、面接での発言が矛盾していると、「本心では何を考えているのかわからない」という印象を与えてしまいます。
小論文の要約練習は、自宅でも行えます。過去の入試問題や時事テーマについて小論文を書き、30秒で要約する練習を繰り返しておくと、本番で落ち着いて対応できるでしょう。スマートフォンのタイマー機能を使って、実際に30秒で話す練習をしてみてください。
志望動機との一貫性については以下の記事で解説しています。
https://note.com/goukalize/n/n3838f383cdb8
共通テスト自己採点への対応
「共通テストの自己採点結果はいかがでしたか」という質問も報告されています。この質問には正直に答えましょう。結果が良かった場合は素直に喜びを表現し、二次試験でも力を発揮する意気込みを伝えます。
結果が思わしくなかった場合も、言い訳せずに事実を述べた上で前向きな姿勢を示すことが大切です。「目標には届きませんでしたが、二次試験で挽回するつもりです」「残りの時間は苦手分野を集中的に復習し、万全の状態で臨みます」といった形で、諦めていない姿勢をアピールしましょう。
共通テストの点数について嘘をつくのは避けてください。大学側は出願時の書類で実際の点数を把握している可能性があります。正直に答え、その上でどう挽回するかを語る方が誠実な印象を与えます。
また、共通テストの結果が良かった場合も、過度に自慢げな態度は避けましょう。「おかげさまで目標通りの点数が取れました。二次試験でも集中力を切らさず頑張りたいです」程度に留めておくのが適切です。
医療ニュースへの対応
「最近の医療ニュースで関心を持ったものは何ですか」という質問も頻出です。単にニュースの内容を紹介するだけでなく、なぜ関心を持ったのか、自分はどう考えるのかまで語れると高評価につながります。
答えやすいテーマとしては、医師の働き方改革、地域医療の課題、新しい医療技術、感染症対策、高齢化と医療費などが挙げられます。日頃からNHKの医療ニュースや新聞の関連記事に目を通し、気になったトピックについて自分の考えを言語化しておく習慣をつけましょう。
効果的な回答の構成としては、まずニュースの概要を簡潔に述べ、次になぜ関心を持ったかを説明します。そして自分なりの考えや意見を述べ、できれば将来医師として関わりたいことまで結びつけると良いでしょう。「このニュースを知って私は〇〇と考えた」という部分を明確にすることで、単なる情報の受け売りではなく、自分の頭で考えられる人物だという印象を与えられます。
注意点として、政治的に分かれる話題や、賛否が極端に分かれるテーマは避けた方が無難な場合があります。また、ニュースの正確な内容を把握しないまま語ると、突っ込まれた時に困ることになります。興味のある分野に絞って、深く理解しておくことをおすすめします。間違った情報を語るよりは、「詳しくは分かりませんが」と正直に前置きする方が誠実な印象を与えます。
医療ニュースに関する質問は、受験生の社会への関心や、医療を取り巻く課題への理解度を測るためのものです。日頃からニュースに関心を持ち、自分なりの意見を持っておくことが大切です。
その他の突発的な質問
面接では予想外の質問が飛んでくることもあります。「最近読んだ本は何ですか」「ストレス解消法は何ですか」「10年後の自分はどうなっていると思いますか」など、様々なパターンが報告されています。
こうした質問への対策としては、まず焦らないことが大切です。答えがすぐに思いつかない場合は、「少し考えさせてください」と言って数秒間考える時間を取っても問題ありません。沈黙を恐れて支離滅裂な回答をするよりは、落ち着いて考えてから答える方が印象は良くなります。面接官も完璧な回答を期待しているわけではありません。考える姿勢を見せることも、評価の対象になっています。
また、こうした質問には「正解」がないことが多いです。面接官は回答の内容そのものよりも、予想外の状況でどう対応するか、自分の考えを論理的に説明できるかを見ています。堂々と自分の意見を述べることを心がけましょう。
回答例:その他の質問
質問:現在の併願校を教えてください
関西医科大学と近畿大学医学部を併願しています。いずれも関西圏の私立医学部として実績があり、魅力を感じています。ただ、その中でも大阪医科薬科大学は「至誠仁術」の精神や64週間のクリニカル・クラークシップなど、他にはない特色があると考えており、第一志望として受験しています。
正直に併願校を述べつつ、大阪医科薬科大学への志望度の高さを理由とともに示した回答です。併願校を言いながらも、大阪医科薬科大学が第一志望であることを明確に伝えています。
質問:最近の医療ニュースで関心を持ったものはありますか?
私が関心を持ったのは、2024年4月から始まった医師の働き方改革についてです。医師の過重労働は以前から問題視されていましたが、ついに時間外労働の上限規制が適用されることになりました。患者さんに良質な医療を提供するためには、医師自身が健康でなければならないと思います。一方で、地方の医師不足がある中で、労働時間を制限することで医療提供体制が維持できるのかという課題もあります。タスクシフトや遠隔医療の活用など、様々な工夫が必要だと感じています。
ニュースの内容を紹介するだけでなく、自分なりの考えと課題認識を述べた回答例です。賛否両論がある問題について、バランスの取れた視点を示している点もポイントです。
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まとめ
併願校や小論文要約、医療ニュースなど、臨機応変な対応が求められる質問への対策として、いくつかのポイントを押さえておきましょう。併願校は正直に、ただし志望度の高さを伝える。小論文は結論を30秒で言えるよう準備する。医療ニュースは日頃から関心を持ち、自分の考えを持っておく。
これらの質問は予想外に感じるかもしれませんが、面接官はあなたの誠実さと思考力を見ています。「至誠仁術」の精神を胸に、正直に、そして自分なりの考えを持って面接に臨んでください。
不合格だった場合の覚悟や、共通テストの結果についても、正直に答えることが大切です。取り繕った回答よりも、誠実な姿勢で向き合う方が好印象を与えます。
面接対策は一朝一夕には身につきません。志望動機やアドミッション・ポリシーの記事も併せて読み、総合的に準備を進めてください。何度も口に出して練習し、本番では自信を持って臨みましょう。皆さんの合格を心より応援しています!
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