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【東海大 医学部】志望理由の完璧な組み立て方—「科学とヒューマニズムの融和」と国際性を自分の言葉にする

    30 December, 2025

    こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!

    東海大学医学部の面接では、受験情報ベースで「医師(医学部)志望理由」と「東海大学志望理由(本学を選んだ理由)」を別立てで問われた例が報告されています。そのため、「なぜ医師か」と「なぜ東海大か」を整理して、独立して説明できるよう準備しておくと安心です。

    この記事では、東海大が掲げる建学の精神「科学とヒューマニズムの融和」をどう解釈し、3つのポリシーや国際性といった東海大特有の強みを志望理由に結びつけるかを徹底解説します。この記事を読めば、説得力のある志望理由が組み立てられますよ!


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    https://note.com/goukalize/n/n4842ff92cda9

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    東海大 医学部 の面接総論記事はこちらから

    https://note.com/goukalize/n/n619b6817e7bf

    以上の記事では東海大医学部の面接の全てについて解説しています。
    また、この記事以外の詳細記事のリンクもまとめています。
    ぜひご覧ください!

    「医学部志望」と「東海大学志望」を分けて語る

    東海大の面接で特徴的なのは、志望理由を二段階で問われる点です。過去の質問には以下のようなものがあります。

    • 医学部の志望理由
    • 医師の志望理由
    • 東海大学の志望理由
    • なぜ東海大学を選んだのか
    • 本学について知っていること

    この構造から分かるのは、単に「医師になりたいから医学部を志望した」では不十分だということです。「医師を目指す理由」と「数ある医学部の中で東海大を選んだ理由」を、それぞれ独立して説明できる必要があります。

    前者は自分の原体験や価値観に基づく動機であり、後者は東海大の教育方針やカリキュラムとの適合性を示すものです。両者を明確に区別し、論理的につながるストーリーとして組み立てましょう。

    建学の精神「科学とヒューマニズムの融和」をどう使うか

    東海大学医学部の教育研究上の目的には、「科学とヒューマニズムの融和」の精神に基づいて人間性豊かな「良医」を育成することが掲げられています。この理念を志望理由に組み込む際には、単に公式の言葉を引用するのではなく、自分なりの解釈と経験を結びつけることが重要です。

    「科学とヒューマニズムの融和」とは何でしょうか。科学は根拠に基づく判断、正確な診断、最新の治療技術を意味します。一方、ヒューマニズムは患者の尊厳を守ること、共感を持って接すること、倫理的な判断を意味します。この二つは対立するものではなく、両立させることで「良医」になれるという考え方です。

    たとえば、あなたが医療ボランティアで患者と接した経験があるなら、「データや検査結果だけでなく、患者の生活背景や感情に寄り添うことの大切さを学んだ。東海大の『科学とヒューマニズムの融和』は、私が目指す医師像そのものだと感じた」と結びつけられます。

    あるいは、探究活動で仮説検証を繰り返した経験があるなら、「科学的手法で課題を解決する姿勢と、チームメンバーを尊重する姿勢の両立が重要だと学んだ。東海大のこの理念に共感し、さらに深めたいと思った」といった語り方もできます。

    大切なのは、理念を自分の経験と結びつけ、「なぜこの理念に共感するのか」を具体的に語ることです。

    3つのポリシーを志望理由に結びつける

    東海大学医学部は、ディプロマ・ポリシー(DP)とアドミッション・ポリシー(AP)を明示しています。これらを理解し、志望理由に組み込むことで、「東海大で学ぶ必然性」を強く示せます。

    ディプロマ・ポリシー(DP)から逆算する

    ディプロマ・ポリシーには、卒業時に身につけるべき力が示されています。たとえば「知識・理解」の項目では、倫理意識や社会的役割を自覚しつつ生命科学の基礎知識や応用技術を理解・表現できることが求められています。「汎用的技能」の項目では、実験・研究能力や診断・治療につながる臨床能力を備え、対応策を見出せることが掲げられています。

    これらを志望理由に組み込む際には、「東海大で何を身につけたいか」を具体的に語ります。

    私は将来、臨床医として患者を診るだけでなく、医学研究にも携わりたいと考えています。東海大学のディプロマ・ポリシーにある「実験・研究能力」の育成に魅力を感じました。高校の探究活動で仮説を立て、検証し、振り返るサイクルを回した経験を、医学の学びでも活かしたいです。

    このように、自分の経験とDPを結びつけることで、「東海大で学ぶ意義」が明確になります。

    アドミッション・ポリシー(AP)で自分の適性を示す

    アドミッション・ポリシーには、東海大が求める学生像が示されています。たとえば、強い使命感を持つこと、目的や人材像を理解していること、自ら学ぶ意欲を持つことなどです。また、他者を尊重しつつ発信する力や、協調し継続的に努力・挑戦する姿勢も重視されています。

    これらを志望理由に組み込む際には、「自分がAPに合致していること」を具体例で示します。

    東海大のアドミッション・ポリシーにある「他者を尊重しながら発信する力」は、私が部活動で意識してきたことです。部長として意見が割れた際、全員の意見を聞いた上で、チームの目標に沿った提案をしました。この姿勢は、東海大のPBLやチーム医療でも必要だと考え、入学後も大切にしたいです。

    APに合致する経験を示すことで、「自分は東海大が求める学生像だ」とアピールできます。

    「なぜ東海大なのか」を語る材料

    「なぜ東海大なのか」を問われた際、最も説得力を持つのは東海大特有のカリキュラムや取り組みを具体的に挙げることです。以下のような材料を準備しておきましょう。

    PBL(Problem-Based Learning)

    東海大はPBL(6〜7人のスモールグループで症例を用い、問題点を見つけ解決していく学習法)を導入しています。これは能動的学習・応用力・自習力につながるとされています。

    私は受動的に知識を詰め込むだけでなく、自分で問いを立てて学ぶ姿勢を大切にしてきました。東海大のPBLは、症例から自分で論点を見つけ、仲間と議論しながら解決策を探る学習法です。この環境で、臨床に直結する思考力を鍛えたいと考えています。

    PBLは東海大の大きな特色ですので、協働学習や問題解決型学習に魅力を感じる受験生は積極的に触れるべきです。
    PBL・チーム医療への対策は、以下の記事で詳しく解説しています。

    https://note.com/goukalize/n/na010a99854f6

    「良医とは何か」を議論するワークショップ

    東海大は学生ワークショップとして「良医とは何か」をKJ法等を用いて討議・再確認する研修会を実施しています。これは東海大が「良医」の育成を最重要テーマとしている証です。

    私は「良医」を、患者の尊厳を守り、チーム医療を実践できる医師と定義しています。東海大では「良医とは何か」を議論するワークショップがあり、自分の良医観を仲間と共有し、深められる点に惹かれました。この機会を通じて、多様な視点から良医を再定義したいです。

    「良医」観を自分なりに持っていることを示し、それを東海大で深めたいという姿勢を見せることが重要です。
    良医観や患者対応の対策は、以下の記事で詳しく解説しています。

    https://note.com/goukalize/n/n8f0f890593ff

    クリニカルクラークシップ(診療参加型臨床実習)

    東海大の臨床実習は段階的に進み、5年次以降は診療参加型(クリニカル・クラークシップ)が中心となります。クリニカル・クラークシップは必修45単位として位置づけられており、学びの流れは公式の「教育カリキュラム(学びの流れ)」と「カリキュラム表」に基づいて説明できます:https://www.u-tokai.ac.jp/ud-medicine/faculty-medicine/flow/

    私は早い段階から臨床現場に触れ、実践的な力を身につけたいと考えています。東海大のクリニカルクラークシップは、学生医師として医療チームに加わる形式で、責任感と実践力を養える点に魅力を感じました。

    早期臨床実習や診療参加型実習に関心がある受験生は、クリニカルクラークシップを志望理由に組み込むとよいでしょう。

    低年次からのコミュニケーション科目

    東海大は人間関係学(1)としてNHKアナウンサーを講師に招いた特別講義(言葉遣い・マナー等)を実施しています。また、e-learningでクリニカルコミュニケーションやインフォームドコンセント、個人情報と守秘義務などを学ぶ機会があります。

    医師には高度な知識だけでなく、患者や家族とのコミュニケーション能力が不可欠です。東海大では低年次からコミュニケーション科目が充実しており、言葉遣いやインフォームドコンセントを体系的に学べる点に魅力を感じました。

    コミュニケーション能力の重要性を認識している受験生は、この点を志望理由に加えると説得力が増します。

    東海大の国際性を志望理由に組み込む

    東海大学医学部には、国際性を育てるプログラムがいくつか用意されています。留学経験がある受験生や、国際医療に関心がある受験生は、これを志望理由の大きな柱にできます。

    ハワイ医学教育プログラムとは何か

    東海大学はハワイ医学教育プログラムを持っています。過去の面接では「ハワイ医学教育プログラムの話題から、医療を学ぶ上で海外の言語学習が重要だと思ったきっかけ」といった質問が報告されています。

    このプログラムに関心がある受験生は、以下のように志望理由に組み込めます。

    私は将来、国際医療に携わりたいと考えています。東海大のハワイ医学教育プログラムでは、海外の医療現場に触れながら語学力と国際的な視野を養えると知り、強く惹かれました。日本の医療技術を学びつつ、グローバルな視点を持つ医師を目指したいです。

    ハワイプログラムは東海大特有の強みですので、国際性を志望理由に組み込みたい受験生は積極的に言及すべきです。

    医学英語・国際医療カリキュラム

    東海大のカリキュラムには「医学英語」が正式科目として設置されています。医療のグローバル化が進む中、英語で医学を学び、国際的な場で活躍できる力を養うことは重要です。

    私は高校時代に医療英語の独学を始め、海外の医学論文を読むことの重要性を実感しました。東海大では「医学英語」が正式科目として設置されており、国際的な医療情報にアクセスする力を体系的に身につけられる点に魅力を感じました。

    医学英語に関心がある受験生は、この点を志望理由に組み込むとよいでしょう。

    留学経験がある場合の語り方

    過去の面接では「留学について」という質問が報告されています。留学経験がある受験生は、その経験を東海大の国際性と結びつけて語ることができます。

    私は高校時代に1年間アメリカに留学し、異文化の中で自分の意見を発信する力を養いました。東海大は国際性を重視しており、ハワイ医学教育プログラムや医学英語など、グローバルな視点を持つ医師を育てる環境が整っています。留学で得た経験を、東海大でさらに深めたいと考えています。

    留学経験は、東海大の国際性と非常に相性が良いため、積極的にアピールしましょう。

    「海外の言語学習が重要だと思ったきっかけ」への対策

    この質問は、国際医療への関心がどこから生まれたかを問うものです。単に「英語が得意だから」ではなく、医療と言語の関係性を理解していることを示す必要があります。

    私が海外の言語学習の重要性を感じたのは、医療ボランティアで外国人患者の通訳を手伝った経験からです。医療情報を正確に伝えることの難しさと重要性を実感しました。また、最新の医学論文の多くが英語で発表されており、国際的な医療情報にアクセスするためにも言語力は不可欠だと考えています。

    具体的な経験と、医療における言語の役割を結びつけて語ることが重要です。

    併願校との差別化—浜松医科大学との比較

    地域枠など方式によっては、併願先として浜松医科大学を挙げたうえで「両方合格したらどちらを選ぶか」「東海大に決めた一番の決め手は何か」といった比較質問が出たという報告例があります。聞かれる可能性を想定して、東海大ならではの要素(理念・PBL・国際性など)を“自分の理由”として言語化しておきましょう。

    たとえば浜松医科大学との比較であれば、以下のような差別化が考えられます。

    浜松医科大学も地域医療に強い大学ですが、東海大学を選んだ決め手は、PBLやチーム医療を重視したカリキュラムと、ハワイ医学教育プログラムなど国際性を養う機会が充実している点です。地域医療に携わる医師にも、グローバルな視点と協働する力が必要だと考え、両方を学べる東海大を第一志望としました。

    https://www.u-tokai.ac.jp/ud-medicine/news/1208/?utm_source=chatgpt.com

    併願校との比較では、東海大「だけ」が持つ特色を具体的に挙げることが重要です。

    奨学金制度を志望理由に組み込む方法

    東海大学医学部医学科には「特別貸与奨学金(特定地域医療機関従事者)」があり、年額200万円を貸与(最大6年間)します。卒業後ただちに原則6年間、指定された特定地域医療機関で勤務するなど所定の条件を満たすと、貸与金の返還が免除されます(制度の要件は募集要項・大学発表で確認できます):https://www.u-tokai.ac.jp/news-admissions/46728/

    この奨学金に関心がある受験生は、志望理由に組み込むことができます。

    私は卒業後、地域医療に貢献したいと考えています。東海大の特別貸与奨学金(特定地域医療機関従事者)は、経済的な支援を受けながら、卒業後に医師不足地域で働くという明確な目標を持てる点に魅力を感じました。この制度を活用し、地域医療の現場で良医として成長したいです。

    奨学金は単なる経済支援ではなく、卒業後のキャリアパスと結びついた制度です。志望理由の中で、将来のビジョンと結びつけて語ることが重要です。

    個別事情(持病等)を絡めた回答戦略

    過去の面接では、「(持病について)その病気は東海大学が強いものではないが、どう思っているのか」という質問が報告されています。これは個別の状況に基づく質問ですが、回答の方向性は参考になります。

    この質問の意図は、「大学選びが特定の診療科への執着だけで決まっていないか」を確認することだと考えられます。回答では、東海大の総合的な教育方針やカリキュラムに魅力を感じていることを示す必要があります。

    確かに私の持病に関する研究は他大学が先進的かもしれませんが、東海大学を選んだ理由は、科学とヒューマニズムの融和という理念と、PBLやチーム医療を重視したカリキュラムに魅力を感じたからです。医師として成長するには、特定の専門分野だけでなく、幅広い視野と人間性が必要だと考えています。

    個別事情があっても、東海大の教育方針全体に共感していることを示すことが重要です。

    「大学卒業後の進路」への対策

    面接では「大学卒業後の進路」「将来の夢、将来の展望」「大学病院に残る気はあるか」といった質問も報告されています。これらは、受験生が具体的なキャリアビジョンを持っているかを確認するものです。

    回答では、以下のポイントを意識しましょう。

    まず、臨床医・研究医・地域医療など、大まかな方向性を示します。ただし、学部生の段階で専門分野を固定する必要はありません。「幅広く学んだ上で、最終的には〇〇の道に進みたい」という柔軟な姿勢を見せることも重要です。

    次に、東海大で学ぶことが将来の進路にどう結びつくかを語ります。たとえば「東海大のクリニカルクラークシップで実践力を養い、卒業後は地域医療の現場で即戦力として働きたい」といった形です。

    大学病院に残るかという質問に対しては、「まずは幅広い経験を積み、その上で判断したい」と答えるのが無難です。決め打ちせず、柔軟な姿勢を見せることが大切です。

    卒業後はまず臨床医として幅広い診療科を経験し、患者と向き合う力を養いたいです。その上で、東海大で学んだPBLやチーム医療の経験を活かせる環境で働きたいと考えています。大学病院に残るかどうかは、研修を通じて自分の適性を見極めた上で決めたいです。

    志望理由の組み立て方—実践例

    ここまでの内容を踏まえ、実際に志望理由を組み立てる流れを示します。

    ステップ1: 医学部志望の理由を固める

    まず「なぜ医師か」を、自分の原体験と結びつけて語れるようにします。

    私が医師を志したきっかけは、祖父が入院した際、担当医が医学的な説明だけでなく、家族の不安にも寄り添ってくれたことです。科学的な知識と人間性の両方を持つ医師に憧れ、私もそのような医師になりたいと考えました。

    ステップ2: 東海大学を選んだ理由を固める

    次に「なぜ東海大か」を、東海大特有のカリキュラムや理念と結びつけます。

    東海大学を志望した理由は、「科学とヒューマニズムの融和」という理念に共感したからです。私が目指す医師像は、根拠に基づいた判断と患者への共感を両立できる医師であり、この理念はその核心を表しています。また、PBLやチーム医療を重視したカリキュラムで、協働しながら問題を解決する力を養いたいと考えています。

    ステップ3: 自分の経験とAPを結びつける

    自分の経験が東海大のアドミッション・ポリシーに合致していることを示します。

    私は部活動で、意見が割れた際に全員の声を聞いた上でチームの目標に沿った提案をする経験をしました。東海大のアドミッション・ポリシーにある「他者を尊重しながら発信する力」は、私が実践してきたことであり、入学後も大切にしたいです。

    ステップ4: 将来のビジョンを語る

    東海大で学んだことを、将来どう活かすかを語ります。

    東海大でPBLやクリニカルクラークシップを通じて実践力を養い、卒業後は地域医療の現場で患者に寄り添える医師として働きたいです。

    この4つのステップを組み合わせることで、一貫性のある志望理由が完成します。

    よくある質問への回答例

    ここで、過去に報告された質問に対する回答例を示します。

    Q: 東海大学の志望理由を教えてください

    私が東海大学を志望した理由は三つあります。一つ目は、「科学とヒューマニズムの融和」という理念に共感したことです。私は医師として、根拠に基づく判断と患者への共感を両立したいと考えており、この理念はその核心を表しています。二つ目は、PBLを導入していることです。症例から自分で論点を見つけ、仲間と議論しながら解決策を探る学習法に魅力を感じました。三つ目は、ハワイ医学教育プログラムなど国際性を養う機会が充実していることです。グローバルな視点を持つ医師を目指したいと考えています。

    【解説】
    「理念」「カリキュラム(PBL)」「特色(国際性)」の3点に整理して伝えることで、論理的かつ網羅的に志望度をアピールできています。それぞれの理由が「なぜ自分にとって重要か」という主観的な動機と結びついている点が評価のポイントです。

    Q: 理想の医師像を教えてください

    私の理想の医師像は、科学的な知識と人間性を兼ね備えた医師です。正確な診断と最新の治療を提供するだけでなく、患者の生活背景や感情に寄り添い、チーム医療の中で協働できる医師を目指しています。東海大学の「良医」の定義に通じると考えており、入学後のワークショップで多様な視点から良医観を深めたいです。

    【解説】
    東海大の「良医」の定義(科学とヒューマニズム)を自分の言葉で噛み砕いて説明できています。さらに「入学後のワークショップで深めたい」という向上心を示すことで、大学での学びへの意欲もアピールできています。

    Q: 本学について知っていることを教えてください

    東海大学医学部は、「科学とヒューマニズムの融和」を建学の精神として掲げ、良医の育成を目指していると理解しています。カリキュラムではPBLを導入しており、6〜7人のスモールグループで症例を用いた問題解決型学習を行っていると知りました。また、5年次以降のクリニカルクラークシップでは、学生医師として医療チームに加わる診療参加型実習があり、早期から実践力を養える点に魅力を感じています。さらに、ハワイ医学教育プログラムや医学英語など、国際性を育てる機会も充実していると知り、グローバルな視点を持ちたい私にとって理想的な環境だと考えています。

    【解説】
    単にパンフレットの知識を羅列するのではなく、「〜と知りました」「〜に魅力を感じています」と、自分の関心や評価を交えて語ることで、主体的なリサーチ能力を示せています。

    Q: どんな医師になりたいですか。その理由は何ですか

    私は、患者の尊厳を守り、チーム医療を実践できる医師になりたいです。理由は、祖父の入院時に、担当医が家族の不安にも寄り添ってくれた姿に感銘を受けたからです。医学的な知識だけでなく、患者や家族の心に寄り添い、他職種と協働して最善の医療を提供できる医師を目指しています。

    【解説】
    原体験(祖父の入院)に基づいた具体的なエピソードがあるため、説得力があります。「患者の尊厳を守る」「チーム医療の実践」というキーワードが、東海大のアドミッション・ポリシーと合致しています。

    Q: 留学について教えてください

    私は高校2年次に3ヶ月間カナダに留学しました。異文化の中で自分の意見を発信する難しさと重要性を学びました。また、現地の病院見学で、多様なバックグラウンドを持つ患者に対応する医療スタッフの姿を見て、国際的な視野を持つ医師の必要性を実感しました。東海大のハワイ医学教育プログラムで、この経験をさらに深めたいと考えています。

    【解説】
    留学経験自体だけでなく、そこから得た「学び(発信力、多様性への理解)」を語っている点が高評価です。さらに、その経験をどう活かしたいか(ハワイプログラム)まで繋げているため、一貫性があります。

    Q: 大学卒業後の進路を教えてください

    卒業後はまず臨床医として研修し、幅広い診療科で経験を積みたいです。その上で、地域医療の現場で患者に寄り添える医師として働きたいと考えています。東海大で学ぶPBLやチーム医療の経験を活かし、地域の医療チームの一員として貢献したいです。

    【解説】
    「まずは幅広い経験を積む」という現実的なステップと、「地域医療への貢献」という長期的なビジョンの両方を示せています。東海大での学び(PBL)がどう役立つかまで言及している点がポイントです。

    まとめ

    東海大学医学部の志望理由を組み立てるには、「医学部志望」と「東海大学志望」を明確に分ける必要があります。後者では、「科学とヒューマニズムの融和」という理念をどう理解し、自分の経験と結びつけるかが鍵です。PBL、良医ワークショップ、クリニカルクラークシップ、ハワイ医学教育プログラムなど、東海大特有のカリキュラムを具体的に挙げることで説得力が増します。3つのポリシーを理解し、自分の経験がそれに合致することを示すことも重要です。国際性を志望理由に組み込みたい受験生は、ハワイプログラムや医学英語を積極的に言及しましょう。併願校との違いを明確にし、東海大でなければならない理由を語れるよう準備してください!


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