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【国際医療福祉大 医学部】AI・技術・時事問題の面接対策
こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!
国際医療福祉大学医学部の面接では、医療AIや生成AI、オンライン授業、プライバシー問題など、現代のテクノロジーに関する質問が多く出題されています。また、WHO、SDGs、国際情勢など時事的なテーマも問われます。
この記事では、これらのテーマに対する考え方と回答例を解説します!
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こちらからご覧ください!
https://note.com/goukalize/n/n4842ff92cda9
国際医療福祉大学の面接対策のまとめ記事はこちら
https://note.com/goukalize/n/n9c67a84f1c88
以上の記事では、国際医療福祉大学の面接対策の全てを解説しています。
国際医療福祉大学の面接対策記事はまとめ記事+詳細記事5つの全6記事からなり、いまご覧の記事はその詳細記事の1つです。
まずはまとめ記事で全体像をご覧ください。
医療AIに関する質問

よく聞かれる質問
- 医療分野でのAI活用や、それに伴うプライバシーの問題についてどう考えますか?
- 生成AIのメリット・デメリットと、今後の展望について意見を教えてください
- メタバースについて知っていることや意見を教えてください
- フィルターバブルの問題に対する現実的な解決策は何だと考えますか?
医療AIの基礎知識
面接で医療AIについて聞かれた場合、以下の知識を踏まえて答えましょう。
医療AIの活用例
- 画像診断支援(X線、CT、MRI画像の読影支援)
- 病理診断支援
- 創薬の効率化
- 電子カルテからの情報抽出
- 問診支援システム
メリット
- 診断精度の向上
- 医師の負担軽減
- 見落としの減少
- 24時間対応可能
課題・デメリット
- 学習データのプライバシー問題
- 責任の所在(AIがミスした場合の責任)
- ブラックボックス化(判断根拠が不明)
- 医師の技術低下への懸念
回答例
「医療分野でのAI活用や、それに伴うプライバシーの問題についてどう考えますか?」
AIは画像診断や創薬など多くの分野で活用が進んでおり、医療の質向上に貢献しています。特に画像診断では、AIが見落としを防ぐ第二の目として機能することが期待されています。一方、AIの学習には大量の医療データが必要であり、匿名化や同意取得の問題があります。患者さんの情報がどのように使われるか、透明性を確保することが重要です。今後は、AI活用の利益とプライバシー保護のバランスを取る制度設計が必要だと考えます。
生成AIについて
「生成AIのメリット・デメリットと、今後の展望について意見を教えてください。」
メリットは情報収集や文章作成の効率化です。医療分野でも、論文検索のサポートや患者説明資料の作成補助などに活用できそうです。デメリットは、誤った情報を生成する可能性があることです。特に医療情報の誤りは患者さんの健康に直結するため、人間による検証が不可欠です。AIはあくまでツールであり、最終判断は医師が行うべきだと考えます。今後、医療現場でAIをどう活用するかのガイドラインが整備されていくことを期待しています。
メタバースについて
「メタバースについて知っていることや意見を教えてください。」
メタバースは仮想空間で人々が交流できる技術です。医療への応用としては、遠隔手術のシミュレーションや、リハビリへの活用が考えられます。例えば、高齢者が仮想空間で運動することで、転倒リスクを減らすリハビリができるかもしれません。一方、現実との境界が曖昧になるリスクや、依存の問題も指摘されています。技術の発展とともに、活用方法を慎重に検討すべきだと思います。
フィルターバブルについて
「『フィルターバブル』の問題に対する現実的な解決策は何だと考えますか?」
フィルターバブルとは、アルゴリズムにより自分の興味に合う情報ばかり表示され、視野が狭くなる現象です。解決策としては、意識的に異なる意見に触れる努力が必要です。私は複数の新聞を読み比べたり、自分と異なる立場の記事も読むようにしています。また、信頼できる情報源を複数持ち、アルゴリズムに頼りきらない姿勢が大切だと考えます。
オンライン授業に関する質問
よく聞かれる質問
- オンライン授業と対面授業では、どちらが良いと考えますか?
- オンライン授業で学力は低下したと思いますか?
- オンライン授業でのモチベーション維持は難しいですが、どのように工夫していましたか?
回答のポイント
コロナ禍でオンライン授業を経験した受験生がほとんどです。自分の体験を踏まえた具体的な回答が求められます。
一方的な意見ではなく、メリット・デメリット両面に触れましょう。
回答例
「オンライン授業と対面授業では、どちらが良いと考えますか?」
理想的にはハイブリッドだと考えます。オンライン授業は場所を選ばず効率的に学べる利点がありますが、対面でしか得られない実習や議論の機会も重要です。医学部の実習はオンラインでは代替できないため、対面の価値は高いと思います。一方、講義形式の授業はオンラインでも十分機能すると考えます。目的や内容に応じて使い分けることが大切です。
「オンライン授業でのモチベーション維持は難しいですが、どのように工夫していましたか?」
時間割を自分で作り、生活リズムを崩さないようにしました。朝は決まった時間に起きて、授業を受ける時間を固定しました。また、友人とオンラインで一緒に勉強する時間を設け、孤独感を軽減しました。目標を細かく設定し、達成感を得られるようにしたことも効果的でした。
プライバシーに関する質問
よく聞かれる質問
- 救急医療における患者のプライバシーについてどう考えますか?
- SNS上でのプライバシーに関するトラブルについてどう思いますか?
- プライバシーの侵害が許容されるのはどのような場合だと考えますか?
回答例
「救急医療における患者のプライバシーについてどう考えますか?」
救急医療では迅速な情報共有が求められますが、プライバシーへの配慮も必要です。意識のない患者さんの情報を家族に伝える際や、多職種で情報共有する際も、必要最小限の情報に留めるべきです。緊急時であっても、患者さんの尊厳を守る意識が重要だと考えます。
「SNS上でのプライバシーに関するトラブルについてどう思いますか?」
医療者として特に注意すべき問題だと思います。患者情報をSNSに投稿することは、守秘義務違反などに当たり得る重大なリスクがあり、原則として避けるべきです。また、実名を出していなくても、日時・地域・珍しい症例などの組み合わせで個人が推測されることがあるため、「特定されない」つもりでも注意が必要です。将来医師になった際は、SNSの利用には細心の注意を払いたいと考えています。
「プライバシーの侵害が許容されるのはどのような場合だと考えますか?」
本人や他者の生命・身体に危険が及ぶ場合です。例えば、感染症法に基づく届出義務や、児童虐待の通告義務などは、公衆衛生や弱者保護のためにプライバシーより優先されます。ただし、その場合も必要最小限の情報開示に留めるべきであり、濫用は許されません。
時事・国際問題
よく聞かれる質問
- WHO(世界保健機関)について知っていることを教えてください
- SDGs(持続可能な開発目標)について知っていることを教えてください
- ウクライナ情勢などの国際問題について関心を持っていますか?
- 遺伝子検査について、そのメリットとデメリットを含めて意見を教えてください
回答例
「WHOについて知っていることを教えてください。」
WHOは国連の専門機関で、世界の人々の健康を守ることを目的としています。本部はスイスのジュネーブにあります。感染症対策、予防接種の普及、健康に関する国際基準の策定などを行っています。新型コロナウイルスのパンデミック対応でも中心的な役割を果たしました。現在の事務局長はテドロス・アダノム・ゲブレイェソス氏で、エチオピア出身の方です。
「SDGsについて知っていることを教えてください。」
SDGsは2015年に国連で採択された17の目標で、2030年までの達成を目指しています。医療に関連するものとしては、目標3「すべての人に健康と福祉を」があります。具体的には、感染症対策、母子保健の改善、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(誰もが適切な医療を受けられる状態)の実現などが含まれています。医師として将来、これらの目標達成に貢献したいと考えています。
「遺伝子検査について、そのメリットとデメリットを含めて意見を教えてください。」
メリットは、遺伝性疾患のリスクを事前に知り、予防や早期発見に活かせることです。例えば、遺伝性乳がんのリスクがわかれば、定期検診を強化できます。デメリットは、結果によっては心理的負担が生じることや、遺伝情報の管理・差別への懸念です。保険加入や就職で不利になる可能性も指摘されています。検査を受ける際は十分な説明と遺伝カウンセリングが重要だと考えます。
チーム医療・地域医療の対策は、以下の記事で解説しています。
https://note.com/goukalize/n/n247404ab646d
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まとめ
AI・技術・時事問題は、国際医療福祉大学の面接で頻出するテーマです。
医療AIでは、メリット(診断精度向上、医師の負担軽減)とデメリット(プライバシー、責任の所在)の両面を理解し、バランスよく答えましょう。
オンライン授業では、自分の体験を踏まえた具体的な回答が求められます。メリット・デメリット両面に触れ、一方的な意見にならないよう注意しましょう。
時事問題では、WHO、SDGs、国際情勢など幅広いテーマが出題されています。日頃から新聞やニュースに目を通し、自分の意見を持っておくことが大切です。
いずれのテーマも、「医師として」の視点を忘れずに答えることがポイントです!
生命倫理・社会課題の対策は、以下の記事で解説しています。
https://note.com/goukalize/n/n50c49eef2427
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