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【兵庫医科大 医学部】10分個人面接の進行パターンと調査書・経歴深掘り対策

    2 January, 2026

    こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!

    一般選抜Aの個人面接は約10分という短時間で実施されますが、この限られた時間の中で、志望理由から高校生活、調査書の内容、受験状況まで、幅広い質問がなされます。10分は思っているより短く、質問は定型化しやすい傾向があります。また、調査書の内容について詳しく聞かれたり、浪人生や再受験生の場合は経歴について深掘りされたりすることもあります。さらに、通常の10分面接の後に、2回目の面接(約2分)が追加で実施されるケースも報告されています。この記事では、10分個人面接の典型的な進行パターンと、調査書や経歴に関する質問への対策を詳しく解説します!

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    10分個人面接の典型的な進行パターン

    一般選抜Aの個人面接は、受験生1人に対して面接官2人、所要時間約10分という形式が報告されています。10分という時間の中で、どのような流れで質問が進むのかを理解しておくことで、落ち着いて対応できます。

    導入部分(1~2分):志望理由・医師志望

    面接の最初は、緊張をほぐすためのアイスブレイクを兼ねて、基本的な質問から始まることが多いです。

    • 兵庫医科大学の志望理由
    • 医師の志望理由は何か
    • 身近な人に医師はいるか
    • 大学までどのように来たか

    特に最初の2つの質問(兵庫医科大学の志望理由医師の志望理由)は、ほぼ確実に聞かれます。これらは準備しやすい質問でもあるため、スムーズに答えられるようにしておきましょう。

    「大学までどのように来たか」という質問は、一見雑談のようですが、遠方からの受験生の場合、通学可能性や入学後の生活についての確認も兼ねている可能性があります。簡潔に交通手段を答えつつ、「入学後は大学近くで一人暮らしをする予定です」といった補足を加えると良いでしょう。

    本論部分(5~6分):高校生活・自己PR・調査書

    面接の中盤では、受験生の人柄や経験について詳しく聞かれます。この部分が最もボリュームがあり、質問のバリエーションも多いです。

    • 高校で頑張ったこと
    • 部活動について
    • 特別活動で得たことは何か
    • 自己PR
    • 長所と短所は何か
    • その長所は医師になる上でどう役立つか
    • 得意教科、不得意教科
    • 調査書の内容について

    調査書は面接官の手元にあり、内容を見ながら質問されることがあります。成績の推移、特別活動の記録、欠席日数などについて聞かれる可能性があるため、自分の調査書に何が書かれているかを事前に把握しておくことが重要です。

    特に「調査書の内容について」 という質問は、具体的に何を聞かれるかが分からないため、準備が難しいです。

    一般選抜Aでは、自己推薦書などの追加書類が求められない年度もあり、提出書類の中心は調査書になります(募集要項で要確認)。そのため、調査書に記載された活動や学習状況は、面接で説明できるように準備しておくのがおすすめです。

    調査書に記載されている活動について、「なぜその活動に取り組んだのか」「そこから何を学んだのか」を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

    終盤部分(2~3分):受験状況・当日の様子

    面接の終わりに向けて、受験全体や当日の試験について聞かれることがあります。

    • 今回の試験の出来具合
    • 併願校はどこか
    • 国立大学を受験するのかどうか
    • 医学部以外に受けた学部
    • 入学後どのように過ごすか

    「今回の試験の出来具合」 は頻出質問ですが、答え方に悩む受験生が多いです。あまりに自信満々に答えるのも、逆に「全然できませんでした」と自己評価を下げすぎるのも良くありません。「手応えがあった部分と不安な部分があります」「精一杯取り組みました」といった、現実的かつ前向きな答え方が無難です。

    時間管理と面接の進行

    受験生からの報告では、面接室には時間経過を知らせるタイマーやブザーがあり、時間管理がしっかりなされているようです。10分という限られた時間の中で、自分の考えを簡潔かつ具体的に伝える練習をしておくことが大切です。

    質問に対して長々と答えすぎると、面接官が聞きたい他の質問ができなくなる可能性があります。一つの質問に対して、30秒~1分程度を目安に答えるのが適切です。ただし、「志望理由」のような重要な質問では、もう少し時間をかけて丁寧に説明しても構いません。

    調査書の「どこが突っ込まれやすいか」チェックリスト

    調査書は面接官の重要な情報源であり、その内容をもとに質問されることがあります。自分の調査書をチェックして、以下の点について説明できるようにしておきましょう。

    成績の推移—「去年より成績が上がったか」

    浪人生の場合、「去年より成績が上がったか」という質問が出ることがあります。これは単なる成績確認ではなく、浪人期間でどのように成長したかを問う質問です。

    成績が上がった場合は、何を改善したのかを具体的に説明しましょう。逆に、あまり変わっていない、または下がった場合でも、努力の過程や学んだことを前向きに語ることが重要です。

    「浪人して成績は全体的に向上しました。特に、現役時代に苦手だった化学は、基礎から見直すことで安定して得点できるようになりました。また、模試の復習を徹底することで、ケアレスミスを減らす習慣がつきました」

    「成績は劇的に上がったわけではありませんが、浪人期間で学習習慣が確立され、計画的に勉強する力がつきました。この経験は、医学部に入ってからの膨大な学習量にも対応できる基礎になると考えています」

    特別活動の部分—部活動・委員会・ボランティア

    調査書には、部活動、委員会活動、ボランティア活動などの特別活動が記載されています。これらについて詳しく聞かれることがあります。

    • 部活動について:どのような役割を担っていたか、何を学んだか
    • 特別活動で得たことは何か:活動を通じて成長した点
    • 委員会活動やボランティアの内容:具体的に何をしたか

    特に、リーダー的な役割を担っていた場合、「どのようにチームをまとめたか」「困難をどう乗り越えたか」といった深掘り質問が出る可能性があります。

    兵庫医科大学(医学部)のディプロマ・ポリシーでは、医療現場で求められる多職種との協調・協働に関わる観点が示されています。だからこそ、部活動や委員会などのチーム経験は、役割・工夫・学びをセットで整理しておくと、面接で説得力のある自己PRにつながります。

    「私は吹奏楽部でパートリーダーを務めました。練習では、経験の浅い後輩に丁寧に指導する一方、パート全体の演奏レベルを上げるため、個々の課題に応じた練習メニューを考えました。医療の現場でも、チームの一員として全体を見渡しながら、必要に応じてリーダーシップを発揮できる医師になりたいと考えています」

    https://note.com/goukalize/n/n5879bc3c0847

    欠席日数—健康状態や学習態度の確認

    調査書には欠席日数も記載されます。欠席が多い場合、その理由について聞かれる可能性があります。

    病気や怪我などやむを得ない理由であれば、正直に説明しましょう。ただし、現在は回復していること、医学部での学習に支障がないことを簡潔に伝えることが重要です。

    「高校2年生の時に怪我をして、数週間欠席しました。現在は完全に回復しており、受験勉強にも支障はありません。この経験を通じて、患者さんの不安や苦しみに共感できる医師になりたいという思いが強くなりました」

    この答え方では、欠席の理由を説明しつつ、それを医師志望の動機にも結びつけています。

    履修科目—理科科目の選択など

    医学部受験では、理科科目の選択が重要です。調査書には履修科目も記載されているため、「なぜその科目を選んだのか」と聞かれることがあります。

    物理・化学を選択している場合は特に問題ありませんが、生物・化学を選択している場合、「物理を履修していないが医学部で問題ないか」といった確認が入る可能性があります。医学部では物理の知識も必要になるため、「入学後に補う準備がある」という姿勢を示すと良いでしょう。

    「私は生物・化学を選択しました。生物は人体の仕組みを理解するうえで役立つと考えたためです。物理は履修していませんが、医学では放射線や医療機器の理解に物理の知識が必要だと認識しています。入学後、必要に応じて独学や補習で補う準備をしています」

    浪人生・再受験生が聞かれやすい質問と対策

    浪人生や再受験生の場合、現役生とは異なる角度から経歴について質問されることがあります。

    「なぜ浪人したのか」「昨年不合格だった原因は何か」

    この質問は、浪人生にとっては避けられない質問です。単に「成績が足りなかった」と答えるだけでなく、現役時代の反省点と、浪人期間での改善点を具体的に示すことが重要です。

    「現役時代は基礎が不十分なまま応用問題に取り組んでおり、学力が伸び悩みました。浪人してからは、基礎から丁寧に見直し、特に苦手だった化学の理論分野を重点的に学習しました。その結果、模試の成績も安定して向上しました」

    この答え方では、現役時代の問題点を客観的に分析し、浪人期間での具体的な改善策を示しています。

    「二浪したがなぜ二浪したのか」

    二浪以上の場合、「なぜそこまで医学部にこだわるのか」という医師への覚悟を確認する意図も含まれます。医師への強い志望理由と、浪人期間での成長を結びつけて説明しましょう。

    「私は祖父が病気で亡くなった経験から、医師になって同じような苦しみを抱える患者さんを救いたいという強い思いがあります。現役、一浪と不合格が続きましたが、その間も医師になりたいという気持ちは変わりませんでした。浪人期間は辛いこともありましたが、精神的にも成長し、困難に向き合う力がついたと感じています。この経験は、医師として患者さんの苦しみに寄り添う力にもつながると考えています」

    この答え方では、医師への強い動機を示しつつ、浪人期間での精神的成長を医師の資質と結びつけています。

    「浪人生活で大変だったこと、どうやって乗り越えたのか」

    浪人生活の困難をどう乗り越えたかという質問は、ストレス耐性や問題解決能力を見る質問です。

    「浪人生活で最も大変だったのは、模試の成績が伸び悩んだ時期です。焦りや不安がありましたが、予備校の先生に相談し、学習計画を見直しました。また、同じ目標を持つ友人と励まし合うことで、モチベーションを維持できました。この経験から、困難な時こそ周囲に相談し、計画的に対処することの大切さを学びました」

    この答え方では、具体的な困難とその解決策を示し、そこから得た学びを明確にしています。

    「今年医学部に行けなかったらどうするか」

    この質問は、医師への覚悟と、現実的な判断力の両方を見る質問です。「絶対に何年でも受け続けます」という極端な答えも、「諦めて他の道に進みます」という消極的な答えも、どちらも適切ではありません。

    「今年は精一杯準備してきたので、合格できると信じています。もし不合格だった場合は、まず原因をしっかり分析し、家族とも相談したうえで判断したいと考えています。医師になりたいという思いは変わりませんが、年齢や状況も考慮して、現実的な判断をする必要があると認識しています」

    この答え方では、医師への思いを示しつつ、現実的な判断力も持っていることを伝えています。

    再受験生の場合:「大学でどのような勉強をしていたか」

    他大学を卒業してから医学部を受験する再受験生の場合、「大学でどのような勉強をしていたか」という質問が出ることがあります。これは2回目面接(追加面接)でも聞かれた質問として報告されています。

    この質問では、前大学での学びと医学部志望の関連性を示すことが重要です。全く無関係な分野から医学部を目指す場合でも、そこで得た経験や視点が医学にどう活きるかを説明しましょう。

    「私は工学部で機械工学を専攻していました。医療機器の開発に関心を持ち、医療現場のニーズを直接理解するには医師になることが最善だと考え、医学部を志望しました。工学で学んだ論理的思考や問題解決のアプローチは、医学の学習や研究にも活かせると考えています」

    この答え方では、前大学での学びと医学部志望を自然に結びつけています。

    2回目面接(追加面接)が出るケースと対策

    一般選抜Aでは、通常の10分面接の後に、2回目の面接(約2分) が実施されることがあると報告されています。

    2回目面接の位置づけ

    2回目面接が実施される条件は明確にされていませんが、1回目の面接で時間内に聞ききれなかった内容や、調査書で気になる点があった場合に実施される可能性があります。

    仮に2回目面接に呼ばれたとしても、必ずしも不利なわけではありません。むしろ、大学側が受験生をより丁寧に評価しようとしている証拠ともいえます。前向きに捉え、落ち着いて対応しましょう。

    2回目面接で聞かれた質問

    受験生からの報告では、「大学でどのような勉強をしていたのか」という質問が記録されています。これは再受験生や大学卒業後の受験生に対する経歴確認の質問です。

    2回目面接では、1回目で答えた内容と矛盾しないよう注意する必要があります。また、短時間(2分程度)のため、端的に答えることが求められます。

    2回目面接への心構え

    もし2回目面接に呼ばれた場合、以下の点を心がけましょう。

    • 落ち着いて対応する:動揺せず、通常の面接と同じように丁寧に答える
    • 1回目との一貫性:1回目で答えた内容と矛盾しないよう注意する
    • 簡潔に答える:時間が短いため、端的に要点を伝える

    「長所と短所」の効果的な答え方

    「長所と短所は何か」という質問は、自己分析能力と誠実さを見る質問です。さらに、「その長所は医師になる上でどう役立つか」と深掘りされることもあります。

    長所の選び方と説明の仕方

    長所を選ぶ際は、医師という職業に関連性のあるものを選ぶと効果的です。たとえば、協調性、責任感、粘り強さ、傾聴力、冷静さなどが挙げられます。

    重要なのは、単に「協調性があります」と述べるだけでなく、具体的なエピソードを交えて説明することです。

    「私の長所は、周囲の意見を丁寧に聞きながら合意形成を図る協調性です。文化祭の実行委員を務めた際、メンバーの意見が分かれた場面がありましたが、一人ひとりの考えを聞き、共通点を見つけて調整することで、全員が納得できる形で進めることができました。医師としても、患者さんや家族、他職種のスタッフと協力しながら、最善の医療を提供する際にこの長所が活きると考えています」

    この答え方では、具体的なエピソードと、医師としての活用法の両方を示しています。

    短所の答え方—改善の姿勢を示す

    短所を答える際は、致命的な欠点を挙げるのではなく、「改善に取り組んでいる点」を示すことが重要です。

    「私の短所は、完璧を求めすぎて時間がかかってしまうことがあります。課題に取り組む際、細部にこだわりすぎて、締め切りぎりぎりになることがありました。この点を改善するため、現在は優先順位をつけて、重要な部分に時間を集中させる練習をしています。医師としても、限られた時間の中で適切に判断する力が必要だと認識しており、引き続き改善に努めます」

    この答え方では、短所を認めつつ、改善の努力をしていることを示しています。

    まとめ:10分面接は準備で差がつく

    兵庫医科大学の10分個人面接は、短時間の中で多くの質問がなされる、密度の濃い面接です。質問の流れは比較的定型化しているため、導入(志望理由)、本論(高校生活・調査書)、終盤(受験状況)という構成を理解し、それぞれに対する答えを準備しておくことで、落ち着いて対応できます。

    調査書は面接官の重要な情報源であり、成績推移、特別活動、欠席日数などについて聞かれる可能性があります。自分の調査書に何が書かれているかを把握し、説明できるようにしておきましょう。浪人生や再受験生の場合は、経歴について深掘りされることがあるため、現役時代の反省点と浪人期間での成長を具体的に語れるようにしておくことが重要です。

    2回目面接に呼ばれても動揺せず、前向きに捉えて対応しましょう。10分という時間は短いですが、しっかり準備すれば、自分の魅力を十分に伝えることができます!


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