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【関西医科大 医学部】志望動機の作り方—「慈仁心鏡」を軸に合格を勝ち取る

    14 January, 2026

    こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!

    関西医科大学医学部の面接では、「なぜ関西医科大学なのか」を理念や学びたい内容と結びつけて具体的に説明できると、意欲や理解の深さが伝わりやすくなります。建学の精神「慈仁心鏡(じじんしんきょう)」への理解を示しながら、自分だけのオリジナルな志望動機を組み立てましょう!

    この記事では、関西医科大学の理念を踏まえた志望動機の作り方と、500字の志望理由書の書き方を解説します。


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    こちらからご覧ください!

    https://note.com/goukalize/n/n4842ff92cda9


    関西医科大学の面接対策のまとめ記事はこちら

    https://note.com/goukalize/n/n428593deab83

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    関西医科大学の面接対策記事はまとめ記事+詳細記事4つの全5記事からなり、いまご覧の記事はその詳細記事の1つです。
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    関西医科大学が求める医師像

    建学の精神「慈仁心鏡」の本質

    関西医科大学の建学の精神は慈仁心鏡(じじんしんきょう)です。これは「慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成する」という意味を持ちます。

    医療技術がどれだけ進歩しても、医師が向き合うのは一人ひとりの人生を持った人間です。病気を治すだけでなく、患者さんの不安に寄り添い、その人らしい生き方を支援する。「慈仁心鏡」にはそうした医療の原点が込められています。面接では「この精神を理解しているか」「体現できる人物か」が見られています。

    自分の過去の経験の中で、「誰かに寄り添った」「思いやりを持って行動した」エピソードがあれば、それを志望動機や自己PRに活かしましょう!

    教育理念「自由・自律・自学」との結びつけ

    関西医科大学医学部には、建学の精神に加えて教育理念「自由・自律・自学」があります。

    自由とは、与えられた枠にとらわれず、自分の可能性を追求すること。しかし、真の自由は自律があってこそ成り立ちます。自律とは、自分を律し、責任を持って行動すること。そして自学とは、誰かに言われてから学ぶのではなく、自ら課題を見つけて学び続ける姿勢です。

    この「自由と自律」の関係性は、面接の課題文としても出題されています。課題文対策と合わせて理解を深めたい方は、以下の記事も参考にしてください。

    https://note.com/goukalize/n/nb57495ffb1e6


    アドミッション・ポリシー5つの資質

    関西医科大学医学部が求める人材像は、以下の5つの資質にまとめられています。

    1. 高い倫理性と豊かな人間性
    「慈仁心鏡」の精神を体現できる人。患者さんへの思いやりを持ち、倫理的に行動できることが求められます。

    2. 医学・医療の進歩に貢献する熱意
    既存の知識を学ぶだけでなく、新しい発見に挑戦する意欲。研究医養成コースへの関心をアピールできるポイントです。

    3. 協調性と高いコミュニケーション能力
    チーム医療を担うため、他者と協力して働く力。部活動や委員会活動でのエピソードが活かせます。

    4. 課題を発掘する好奇心や探究心
    与えられた課題をこなすだけでなく、自ら問いを立てる姿勢。「自学」の精神に通じます。

    5. 自己啓発・自己学習を継続する意欲
    医学は日進月歩の分野。生涯学び続ける覚悟があるかが問われます。

    志望動機の組み立て方

    志望動機の3要素

    関西医科大学への志望動機は、以下の3つの要素で構成すると説得力が増します。

    1. 理念への共感
    建学の精神「慈仁心鏡」や教育理念「自由・自律・自学」への理解と共感を示します。「調べて知っている」だけでなく、「なぜ共感するのか」まで語れると良いでしょう。

    2. 自分の経験との結びつき
    抽象的な理念だけでなく、自分の具体的な経験と結びつけて語ります。「私は〇〇という経験を通じて、慈しみの心の大切さを実感しました」のように、自分だけのストーリーを作りましょう。自分の経験や価値観を掘り下げる方法については、以下の記事も参考にしてください。

    https://note.com/goukalize/n/n709c40b6dffc

    3. 将来像への接続
    関西医科大学で学んだ先に、どのような医師になりたいかを描きます。研究医養成コースへの関心や、附属病院での研修への期待など、具体的な将来像があると説得力が増します。

    過去問と回答例

    質問:本学を志望した理由を教えてください

    この質問は最も基本的かつ重要な質問です。面接の冒頭で聞かれることが多く、ここでの印象が面接全体の流れを左右します。

    回答例:

    私が関西医科大学を志望した理由は、建学の精神「慈仁心鏡」に深く共感したからです。祖母が入院した際、担当医の先生が病状の説明だけでなく、祖母の不安や家族の心配にも丁寧に寄り添ってくださいました。その姿を見て、医療技術だけでなく患者さんの心にも寄り添える医師になりたいと強く思いました。関西医科大学では「慈しみ・めぐみ・愛」を心の規範とする教育が行われており、私の目指す医師像と合致しています。

    この回答のポイントは、建学の精神を単に暗記するのではなく、自分の体験と結びつけて語っている点です。

    質問:本学の建学の精神を知っていますか?説明してください

    単に知識を答えるだけでは不十分です。読み方、意味、そしてなぜ共感するのかを語りましょう。

    回答例:

    関西医科大学の建学の精神は「慈仁心鏡」、読み方は「じじんしんきょう」です。これは「慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成する」という意味だと理解しています。現代医療は高度に専門化していますが、医師が向き合うのは一人ひとりの人生を持った人間です。この精神は医療の原点を忘れないための大切な指針であり、私もこの精神を胸に刻んで学びたいと考えています。

    質問:関西医科大学について知っていることを教えてください

    建学の精神以外の情報もアピールしましょう。研究医養成コースや特待生制度などを挙げると、大学研究をしっかり行っている印象を与えられます。

    回答例:

    関西医科大学は建学の精神「慈仁心鏡」のもと、「自由・自律・自学」を教育理念として掲げています。特に関心があるのは研究医養成コースです。1・2年次の「研究マインド育成プログラム」で基礎を学び、3年次から実際に研究に取り組めると聞いています。臨床と研究を両立できる環境に魅力を感じています。また、一般選抜前期の上位30名には特待生制度があり、初年度190万円が免除される点も知っています。


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    志望理由書の書き方(500字以内)

    設問の確認

    関西医科大学の志望理由書は以下の設問です。

    「なぜ関西医科大学を志望するのか、なぜ上記受験種別で受験するのかの2点を合わせて500字以内で本紙に記載してください。理由ごとの文字数に指定はありません。」

    2つの問いを1つの文章で回答する形式です。配分に指定はありませんが、関西医科大学を志望する理由を厚めに書くのがおすすめです。

    書き方の4ステップ

    Step 1医師を志した理由(50〜80字)
    なぜ医師を目指すのかを簡潔に述べます。原体験があると説得力が増します。

    Step 2なぜ関西医科大学か(150〜200字)
    建学の精神「慈仁心鏡」への共感を中心に、教育理念や特色(研究医養成コース等)への言及を加えます。

    Step 3:なぜこの受験種別か(100〜150字)
    一般選抜、共通テスト利用、特別枠など、選んだ理由を述べます。特別枠なら卒後の勤務要件への理解を示しましょう。

    Step 4入学後・将来の展望(80〜100字)
    大学で何を学び、どのような医師になりたいかでまとめます。

    書き方のポイント

    1. 「慈仁心鏡」への言及は必須
    関西医科大学を志望するなら、建学の精神に触れないのは不自然です。ただし「共感しました」だけでなく、なぜ共感するのかを自分の経験と結びつけましょう。

    2. 受験種別の特徴を理解していることを示す
    特別枠なら「卒後の勤務要件を理解し、医師不足地域への貢献を志している」、地域枠なら「大阪府(静岡県)の医療課題に関心がある」など、制度への理解を示します。特別枠・地域枠の詳細は以下の記事で解説しています。

    https://note.com/goukalize/n/n2e3b4cbeebab

    3. 500字の95%程度を目安に
    475〜495字程度を目指しましょう。短すぎると熱意が伝わらず、ギリギリまで詰め込むと窮屈な印象を与えます。

    例文(一般選抜・前期の場合)

    私が医師を志したのは、幼少期に入院した際、担当医の先生が不安な私に優しく寄り添ってくださった経験がきっかけです。病気を治すだけでなく、患者の心に寄り添える医師になりたいと考えるようになりました。

    関西医科大学を志望するのは、建学の精神「慈仁心鏡」に深く共感したからです。「慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人」という理念は、私が目指す患者に寄り添う医師像と重なります。また「自由・自律・自学」の教育理念のもと、主体的に学び続ける姿勢を身につけられると考えました。研究医養成コースにも関心があり、臨床と研究を両立できる環境にも魅力を感じています。

    一般選抜前期を選んだのは、学力試験で自分の実力を正当に評価していただける機会だと考えたからです。これまでの受験勉強で培った力を発揮し、入学後は建学の精神を胸に刻み、地域医療にも貢献できる医師を目指します。

    (478字)

    よくあるNG例

    志望動機でありがちな失敗例をご紹介します。これらを避けることで、より説得力のある回答になります!

    NG例1:理念の丸暗記
    「建学の精神は慈仁心鏡で、意味は慈しみ・めぐみ・愛です」→ 知識をひけらかすだけでは、なぜ共感するのかが伝わりません。

    NG例2:どの大学でも言える内容
    「設備が充実していて、歴史があるから」→ 関西医科大学ならではの理由になっていません。

    NG例3:立地だけを理由にする
    「関西に住んでいるので通いやすい」→ 志望動機としては弱すぎます。補足程度にとどめましょう。

    NG例4:受験種別への言及がない
    志望理由書では「なぜこの受験種別か」も問われています。特別枠で受験するのに勤務要件に触れないのはNGです。

    まとめ

    関西医科大学の志望動機で最も大切なのは、建学の精神「慈仁心鏡」への理解と共感を自分の言葉で語ることです。

    対策のポイントをまとめると以下のとおりです。

    1. 「慈仁心鏡」を自分の経験と結びつける
    読み方(じじんしんきょう)と意味(慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人)を正確に覚えた上で、自分のエピソードと結びつけましょう。

    2. 教育理念「自由・自律・自学」も押さえる
    建学の精神と合わせて、この教育理念も面接で問われます。特に「自由と自律」の関係性は課題文にも出題されています。

    3. 研究医養成コースなど具体的な特色に言及する
    建学の精神だけでなく、大学の教育プログラムにも関心を示すと、入念に調べていることが伝わります。

    4. 志望理由書(500字)との整合性を保つ
    面接で深掘りされることを前提に、書いた内容は必ず頭に入れておきましょう。

    5. 受験種別ごとの準備をする
    特別枠なら卒後勤務要件、地域枠なら義務年限への理解を示すことが必要です。

    最後に、志望動機は暗記するものではなく、自分の言葉で語るものです。関西医科大学への熱意を素直に伝えてください!


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