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【昭和医大】志望動機の作り方と回答例を徹底解説
こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!
昭和医科大学の面接で必ず聞かれるのが志望動機です。「なぜ医師を目指すのか」「なぜ昭和医科大学なのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備しておきましょう。この記事では、昭和医科大学の面接で問われる志望動機系の質問について、考え方のフレームワークと具体的な回答例を解説します!
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志望動機が重視される理由
昭和医科大学のアドミッション・ポリシーには「医師となる明確な目的意識と情熱を有する人」「ディプロマポリシーを教育目標とする本学に対する明確な志望動機を有する人」と明記されています。つまり、医師を目指す動機と、昭和医科大学を選んだ理由の両方が求められているのです。
面接官は、あなたが6年間の医学教育を最後までやり遂げる意志を持っているか、昭和医科大学の教育方針に合った学生かどうかを確認しようとしています。志望動機は暗記して話すものではなく、自分の経験や考えに基づいた言葉で伝えることが大切です。
昭和医科大学の特色を理解しよう
志望動機を考える前に、昭和医科大学の特色を理解しておきましょう。面接では「なぜ本学なのか」が問われるため、この大学ならではの魅力を把握しておく必要があります。
建学の精神「至誠一貫」
昭和医科大学は1928年に開学し、「至誠一貫」を建学の精神としています。これは「真心を持って最後まで貫く」という意味で、患者さんに真摯に向き合う医療人の姿勢を表しています。面接で建学の精神に触れる場合は、単に言葉を暗記するのではなく、自分の価値観とどう結びつくかを考えておきましょう。
4学部連携教育
昭和医科大学の最大の特徴は、医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部の4学部が連携した教育体制です。1年次から他学部の学生と共に学ぶ機会があり、将来のチーム医療を見据えた教育が行われています。4学部の学生が学部横断で学ぶ機会が用意されている点は、昭和医科大学の強みの一つです。
1年次全寮制
1年次には4学部の学生が共同生活を送る全寮制があります。これはチーム医療の基盤となる協調性やコミュニケーション能力を育む機会として位置づけられています。アドミッション・ポリシーにも「1年次の全寮制共同生活・学修に積極的に取り組める人」と明記されており、この教育方針への理解と前向きな姿勢が求められます。
志望動機系の質問と回答例
医師の志望理由
過去の質問例:
「なぜ医師を目指そうと思いましたか。」
この質問では、医師という職業を選んだ根本的な動機を伝えます。具体的な原体験があると説得力が増しますが、無理に劇的なエピソードを作る必要はありません。自分が医師を目指すようになったきっかけを正直に振り返り、言葉にしましょう。
回答例:
私が医師を志したのは、中学生のときに入院した経験がきっかけです。入院中、担当の先生が毎日病室を訪れてくださり、病状の説明だけでなく日常的な会話もしてくださいました。不安でいっぱいだった私にとって、その先生の存在がとても心強かったことを覚えています。病気を治すだけでなく、患者さんの心にも寄り添える医師という仕事に、そのとき強く惹かれました。その後、医療に関する本を読んだり、医療現場で働く方の話を聞いたりする中で、医師として人々の健康を支えたいという思いが固まりました。
なぜ昭和医科大学なのか
過去の質問例:
「医科総合大学は多くありますが、その中でなぜ本学を志望したのですか。」
この質問は、昭和医科大学を選んだ積極的な理由を問うものです。「偏差値が合っていたから」「立地が良いから」といった消極的な理由ではなく、この大学でしか得られないものを挙げましょう。
回答例:
貴学を志望する理由は、1年次の全寮制と4学部連携という教育体制に強く惹かれたからです。将来、チーム医療の中心となる医師として働くためには、学生のうちから他職種と協力する姿勢を身につけることが大切だと考えています。貴学では1年次に歯学部・薬学部・保健医療学部の学生と共同生活を送りながら学ぶことができ、この経験はチーム医療の基盤になると感じました。また、教育目標に「質の高い患者本位のチーム医療を実践できる知識、技能および態度や習慣を身につける」とあることにも共感しています。この特色ある環境で、医師としての土台をしっかり築きたいと思い、貴学を第一志望にしました。
大学に入ってやりたいこと
過去の質問例:
「大学に入ってやりたいこと、学びたいことは。」
入学後の目標や意欲を確認する質問です。昭和医科大学のカリキュラムや特色を踏まえて、具体的に答えましょう。
回答例:
大学に入ったら、まず1年次の全寮制生活を通じて、他学部の学生と深く交流したいと思っています。医学の勉強だけでなく、歯学・薬学・保健医療学を学ぶ仲間の視点を知ることで、将来のチーム医療に活かせる経験を積みたいです。学業面では、貴学の教育目標にある「質の高い患者本位のチーム医療を実践できる知識と技能」を身につけることを目指します。また、研究にも関心があり、研究室配属の機会を活用して医学研究の基礎を学びたいと考えています。課外活動では、サークルや部活動にも参加し、充実した学生生活を送りたいです。
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将来像・卒業後の進路
志望動機と関連して、将来像や卒業後の進路についても問われることがあります。
卒業後の進路
「大学卒業後の進路は」「将来の夢、将来の展望は」といった質問が報告されています。具体的すぎる必要はありませんが、ある程度の方向性を示せると良いでしょう。初期臨床研修を経て、どのような分野に関心があるのかを述べた上で、将来どのような医師になりたいかを語りましょう。
チーム医療を学ぶ昭和医科大学の特色を踏まえて、多職種と連携しながら患者さんを支える医師像を描くと、志望動機との一貫性が生まれます。
留学への関心
「留学をしたいと思うか」という質問も報告されています。昭和医科大学は「医学・医療の国際化に対応できる能力を身につける」ことを教育目標に掲げています。国際的な視野への関心を示すと好印象です。留学プログラムへの参加意欲や、英語力を高めたいという姿勢を伝えましょう。
面接シート関連の質問
昭和医科大学では面接直前に「面接シート」を記入し、その内容について質問されることがあります。志望動機に関連する項目として、「医師の志望に影響を与えた人」「本学の志望に影響を与えた人」「医師になりたいと思った時期」「自分が医師として向いている点」などがあります。
これらの項目は事前に考えておくことで、面接シートをスムーズに記入でき、面接でも一貫した回答ができます。特に「影響を与えた人」については、その人との具体的なエピソードを準備しておきましょう。家族、担任の先生、医師との出会いなど、自分の経験を振り返っておくことが大切です。
志望動機作成のコツ
原体験を整理する
医師を目指すきっかけとなった経験を振り返りましょう。入院経験、家族の病気、医療従事者との出会いなど、具体的なエピソードがあると説得力が増します。ただし、無理にドラマチックな話を作る必要はありません。日常的な経験から医師に興味を持ったのであれば、それを正直に伝えましょう。
大学の特色と自分を結びつける
昭和医科大学の4学部連携、全寮制、建学の精神「至誠一貫」など、特色を理解した上で、なぜ自分がこの環境で学びたいのかを考えましょう。自分の価値観や目標と、大学の教育方針がどう重なるかを整理することで、説得力のある志望動機が作れます。オープンキャンパスや大学説明会に参加した経験があれば、その印象も交えて語ると良いでしょう。
具体的かつ簡潔に
面接では1〜2分程度で回答することが求められます。長すぎる説明は避け、要点を押さえた話し方を心がけましょう。何度も声に出して練習し、自然に話せるようにしておくことが大切です。録音して聞き返すと、話すスピードや論理構成の改善点が見えてきます。
「偏差値で選んだか」への対応
直接的な質問ですが、正直かつ前向きに答えることが大切です。偏差値も判断材料の一つであることは自然ですが、それだけではないことを示しましょう。昭和医科大学を第一志望にした積極的な理由を述べた上で、建学の精神や教育方針への共感を伝えると良いでしょう。
避けるべきNGパターン
暗記した回答を話す
志望動機を一字一句暗記して話そうとすると、不自然な印象を与えてしまいます。要点を押さえた上で、自分の言葉で自然に話せるよう練習しましょう。面接官は、あなた自身の考えを聞きたいと思っています。
他大学との比較で否定的に語る
「他の大学より偏差値が合っていたから」「他に行きたい大学がなかったから」といった消極的な理由は避けましょう。昭和医科大学を選んだ積極的な理由を述べることが大切です。
建学の精神の意味を理解せずに使う
「至誠一貫」という言葉を使う場合は、その意味を正しく理解しておきましょう。「真心を持って最後まで貫く」という意味であり、自分の価値観とどう結びつくかを考えておく必要があります。
寮生活も昭和医科大学の大きな特徴です。1年次の全寮制は、チーム医療の基盤となる協調性やコミュニケーション能力を育む重要な教育プログラムです。寮生活に関する質問と回答例は以下の記事で詳しく解説しています。
https://note.com/goukalize/n/n494470ecc288
まとめ
昭和医科大学の志望動機では、4学部連携と全寮制という特色への理解が重要です。なぜ医師を目指すのかという根本的な動機と、なぜこの大学でなければならないのかという積極的な理由を、自分の言葉で語れるよう準備しましょう。面接シートに記入した内容との一貫性も大切です。志望動機に迷ったら、この記事を何度も読み返してください。
志望動機は面接の中で最も重要な質問の一つです。「本当にこの大学に来たいのか」「この学生は入学後にしっかり学んでくれるか」といった視点で評価されています。暗記した文章を読み上げるのではなく、自分の言葉で熱意を持って語れるよう、繰り返し練習しておきましょう。
また、志望動機は一度作れば終わりではありません。練習する中で「うまく説明できない」と感じた部分は、論理の整理が不十分な証拠です。友人や家族に聞いてもらい、伝わりにくい部分を改善していく作業を続けてください。まずは自分の経験を振り返り、医師を目指すきっかけを整理することから始めましょう!面接対策は早めのスタートが高得点のカギです!皆さんの合格を心から応援しています。自分を信じて、最後まであきらめずに準備を続けてください。その努力は必ず報われます!
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