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【麻布大学 獣医学部 受験生必見】麻布大学は伴侶動物だけじゃない!ユニークな研究室と活動5選

4 November, 2025

こんにちは!オンライン学習塾 ゴウカライズです!

「麻布大学の獣医学部」と聞くと、多くの受験生が「犬や猫の臨床に強い大学」というイメージを思い浮かべるのではないでしょうか。確かに、その130年以上の歴史の中で培われた伴侶動物臨床の実績は、麻布大学の大きな魅力です。しかし、その魅力は、決してそれだけにとどまりません。

実は、麻布大学は「地球共生系」という壮大な理念のもと、伴侶動物の枠をはるかに超えた、驚くほど多様でユニークな研究・活動が行われている、知的好奇心のワンダーランドなのです!この記事では、「野生動物のスペシャリスト」「人と動物の絆を科学する研究者」「社会で活躍する犬の専門家」といった、あなたがまだ知らないかもしれない麻布大学のもう一つの顔を、徹底的にご紹介します。この記事を読めば、あなたの獣医学への視野は大きく広がり、麻布大学で夢を追いかけることの無限の可能性に、きっと胸が躍るはずです!

「伴侶動物だけ」じゃない!地球共生系を体現する多様な研究フィールド

麻布大学の学びの根幹には、「地球共生系(One Health)」 という教育理念があります。これは、人の健康、動物の健康、そして環境の健全性を一つのものとして捉え、その調和のとれた共生社会の実現に貢献する人材を育成するという考え方です。この理念があるからこそ、麻布大学の研究対象は、犬や猫だけでなく、森に棲む野生動物、海に生きる海洋生物、そして、人と動物との関係性そのものにまで及んでいるのです。

その多様性を支えているのが、日本の獣医系大学で最多を誇る37もの研究室の存在です。学生は3年次または4年次から、この多種多様な研究室の中から自分の興味に合った場所を選び、専門性を深く探求していきます。それは、まるで広大な知の森の中から、自分だけが心惹かれる一本の木を見つけ、育てていくようなもの。あなたの「好き」や「なぜ?」という探求心を、とことん突き詰められる環境が、ここにはあります。

野生の魂に迫る。「野生動物学研究室」のフィールドワーク

「野生動物の保護に関わりたい」「動物園や水族館の獣医師になりたい」そんな夢を持つあなたにとって、麻布大学の「野生動物学研究室」は最高の学びの場となるでしょう。この研究室では、人間社会と野生動物との間に生じる様々な問題(獣害、人獣共通感染症など)を解決し、より良い共生関係を築くことを目指して、多岐にわたる研究を行っています。

研究対象は、ニホンジカやカモシカ、キツネ、タヌキといった哺乳類から、フクロウなどの鳥類まで様々。その最大の魅力は、なんといっても実践的なフィールドワークです。大学周辺のフィールドはもちろん、時には群馬県や長野県といった遠隔地まで足を運び、動物たちの生息地で、その生態を直接調査します。小型データロガーを使って動物たちの行動範囲を追跡したり、自動撮影カメラでその姿を捉えたり、糞や食痕から食性を分析したり。五感をフルに使い、自然の息吹を感じながら行う調査は、教科書からは決して得られない、リアルな学びと感動を与えてくれます。

こうした地道なデータ収集と分析を通じて、野生動物の生態や行動の謎を解き明かし、科学的根拠に基づいた保護管理計画を立案する。そのプロセスは、将来、環境省のアクティブレンジャーや、動物園・水族館の飼育員・獣医師、あるいは野生動物専門の研究者として活躍するための、確かな実践力を育んでくれます。

人と動物の「絆」を科学する。「介在動物学研究室」の挑戦

「動物と触れ合うと、なぜ心が癒されるのだろう?」「犬は、どうして人の気持ちを理解してくれるのだろう?」そんな、人と動物の間に生まれる不思議な「絆」のメカニズムを、科学的に解き明かそうとしているのが「介在動物学研究室」です。

この研究室では、「アニマルセラピー」や「動物介在教育」 といった、動物が人の心身の健康に与える良い影響について、行動学や生理学、神経科学といった多様なアプローチで研究しています。例えば、人が犬と触れ合っている時の脳内のホルモン(オキシトシンなど)の変化を測定したり、犬が人の表情や声のトーンをどう認識しているかを実験したり。これまで「なんとなく良いもの」とされてきた人と動物の交流の効果を、科学的なデータで裏付けることを目指しています。

研究対象は犬だけでなく、馬やイルカなどにも及びます。さらに、この研究室のユニークな点は、研究成果を社会に還元する活動にも積極的なことです。例えば、一般の飼い主さんを対象とした「犬のしつけ方教室」 を大学で開催し、科学的根拠に基づいたトレーニング方法を指導しています。研究室での学びが、目の前で飼い主さんと犬の関係をより良いものに変えていく。その手応えを実感できるのは、大きなやりがいとなるでしょう。将来、動物行動の専門家やドッグトレーナー、あるいは動物福祉の分野で活躍したいと考える学生にとって、非常に魅力的な研究室です。

「働く犬」を支える専門家になる道

記事案にあった「Working Dog部」という名称のサークルは、現在の麻布大学の公式リストには見当たりません。しかし、心配は無用です!麻布大学には、災害救助犬や警察犬、介助犬といった、社会で活躍する「働く犬(ワーキングドッグ)」を支える専門家を目指すための、最高の学びの環境が整っています。

その中心となるのが、獣医学部動物応用科学科です。例えば、「動物行動管理学研究室」 では、犬の行動特性を深く理解し、その能力を最大限に引き出すためのトレーニング理論や飼育管理方法を学びます。また、前述の「介在動物学研究室」や「伴侶動物学研究室」でも、犬の認知能力や社会性に関する最先端の研究が行われています。

さらに、実践の場として「コンパニオン・ドッグ・ラボラトリ」 という施設があります。ここでは、保護犬を一時的に預かり、新しい家庭に適応できるよう、学生たちが中心となって行動修正プログラムを実施し、里親探しまで協力しています。これは、犬たちが再び家庭犬として「働く」ためのリハビリテーションであり、まさにワーキングドッグの精神に触れる実践的な活動です。こうした学術的な学びと実践的な活動を組み合わせることで、将来、高度な知識を持ったドッグトレーナーや、動物行動コンサルタント、各種ワーキングドッグの育成・指導者として活躍する道が拓けます。

まとめ:あなたの「好き」が、きっと見つかる場所

麻布大学獣医学部。その名前から「犬と猫の臨床」だけをイメージしていたとしたら、それは非常にもったいないことです。もちろん、伴侶動物臨床は麻布大学が130年以上かけて築き上げてきた、太く、揺るぎない幹です。しかし、その幹からは、野生動物学、介在動物学、動物行動学、育種学、工学といった、実に多様な枝葉が伸び、それぞれがユニークで魅力的な花を咲かせているのです。

麻布大学は、伴侶動物臨床という強力な専門性を持ちながらも、学生一人ひとりの多様な興味や関心に応え、その可能性を最大限に広げてくれる、懐の深い大学です。「まだ具体的に何をやりたいか決まっていない」というあなたも、心配ありません。日本最多を誇る37の研究室と、多様なサークル活動の中に、あなたが6年間を捧げて夢中になれるテーマが、きっと見つかるはずです。麻布大学で、あなたの「好き」を、社会に貢献できる「専門性」へと育ててみませんか?


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