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獣医師を目指す現役生の予備校選び。17校という特殊市場が生む、塾選びの落とし穴

    8 March, 2026

    この記事では、獣医師を目指す現役生(高3・高2)の予備校選びについて、全国17校・私立6校という特殊な受験市場での選び方と、現役生ならではの個別管理の重要性を解説します。

    「動物が好き」「獣医師になりたい」という気持ちは早い段階から持っていても、実際の受験がどれほど特殊かを知っている高校生は多くありません。

    獣医学部は全国に17校しかなく、私立に絞ると6校です。日本獣医生命科学大学、麻布大学、日本大学、北里大学、酪農学園大学、岡山理科大学。この6校の中から受験校を選ぶことになります。

    志望者の数に対して受験できる大学の数が少ない。この構造が、予備校選びにも影響してきます。

    普通の理系受験と何が違うか

    まず難易度について話します。偏差値帯で見ると、日本獣医生命科学大学が62.5、麻布大学・日本大学が60〜62.5、北里大学・酪農学園大学が57.5、岡山理科大学が55.0です(河合塾2026年データ)。「下位校なら難しくない」という感覚は危うい判断です。

    日本大学は東京理科大学理学部の偏差値を超えますし、日獣に至っては早稲田大学と偏差値は同水準です。

    そして、各大学の合格最低点は安定して高く、受験生が全体的に仕上げてくる試験では、基礎的なミスがそのまま不合格につながります。

    科目ごとの特徴も押さえておく必要があります。数学は計算力が直接問われる問題が多く、日本大学は時間制限が厳しいです。英語は大学によって傾向がかなり違い、日本獣医生命科学大学のアクセント問題、酪農学園大学の英作文など、大学特有の対策が必要になります。化学は基礎的な内容を確実に仕上げることが前提で、生物は用語を自分の言葉で説明できるレベルの理解が求められます。

    大学ごとに特色があるため、全体的に偏差値を上げるだけでは不十分で、どの大学を受けるかによって準備の内容が変わってきます。

    大手予備校が現役生に合う場合・合わない場合

    大手予備校の授業の質は高いです。教材の完成度も、数十年分の入試データに裏打ちされています。学校の授業と内容が重なる部分では、理解を深める補助として機能します。

    ただし、獣医学部受験に特化したカリキュラムは基本的に存在しません。医学部や難関理系を想定した授業の中に混じって学ぶ形になるため、大学ごとの出題傾向への対応は自分で補わなければなりません。

    現役生は学校生活との両立があるため、授業以外の部分で自分が動ける時間は限られています。その限られた時間で、大学特有の対策まで一人でこなすのは難しいです。

    獣医専門予備校を使うときの注意点

    獣医学部専門をうたう予備校は、入試傾向の分析や推薦の面接の指導という点で、大手より詳しいことが多いです。その点は本物の強みです。

    個別指導タイプの場合、講師の質に注意が必要です。獣医学部生がそのまま講師になっているケースがあり、指導経験が浅い、カリキュラムを組む能力が低いという問題が起きやすいです。

    また、獣医学部生では講師としての学力には不足があることも珍しくありません。

    「獣医学部の先輩に教えてもらえる」という安心感の裏に、指導の質が担保されていない状況があることを念頭に置いてください。体験授業や相談の段階で、どのように現状を把握してカリキュラムを設計するか、進捗の確認はどの頻度で行うかを確認しておくとよいです。

    現役生に特に重要な、個別管理という視点

    高3の1年間は、学校の定期テスト、部活の引退、行事、模試が重なる中で受験準備を進めます。使える勉強時間が週によって大きく変わります。この波を前提に計画を調整し続けるのは、一人では難しいです。

    合格した現役生に共通するのは、週単位で進捗を確認しながら、次の1週間で優先することを誰かと確認しているという習慣です。大手の集団授業だけでは、この確認が機能しにくいです。

    形態の名前(大手・専門・個別)より、以下の3点で比べると選択肢が整理されてきます。

    • 志望校ごとの傾向を踏まえた個別カリキュラムが設計されるか
    • 進捗の確認と修正が、週1回以上の頻度で行われるか
    • 学校生活との両立を前提にサポートしてもらえるか
    計画は立てるだけではだめ。修正までしなければならない

    今の時期から動くことの意味

    高3になる前の3月から準備を始めた受験生は、4月スタートの受験生と比べて3〜4週間先行できます。現役生は浪人生より使える時間が少ない分、スタートのタイミングが仕上がりの差に直結しやすいです。「高3になってから考える」と思っているなら、今が動くタイミングです。

    ゴウカライズVETの指導について

    ゴウカライズVETは、現役生が抱える「学校との両立」という制約を前提に、獣医学部特有の対策を組み立てています。志望校ごとに異なる出題傾向(数学の計算量、英語のアクセント・英作文の比重など)を踏まえた上で、個人の現状に合わせた優先順位をカリキュラムに反映します。

    定期テストや行事の時期は学習量をその都度調整し、計画の修正は毎日のLINEを通じて塾長の大北と担当講師が直接行います。すべてのやり取りに塾長が責任を持って関与する体制です。

    学力の伸びが想定から外れた場合も、そのタイミングで計画を修正します。代表の大北は獣医学部受験指導15年以上のキャリアを持ち、獣医系特化の面接・小論文対策も指導範囲に含まれています(推薦も希望する場合)。

    「高3で獣医学部を目指す」という状況に対して、汎用的な学習管理ではなく、目標校の試験に即した体制です。

    また、学習サポートも徹底しています。LINEを用いて宿題のチェック、質問への解答など、生徒の学力向上のための努力は惜しみません。

    一方で、この体制には制約もあります。塾長が全生徒の指導に直接関与するため、入塾できる人数には上限があります。また、校舎を持たないオンライン専門の塾のため、自習室が必要な場合は別途有料自習室の契約が必要です。ゴウカライズと有料自習室を併用している生徒もいます。

    無料の「勉強計画相談」を行っています

    現在、ゴウカライズでは代表の大北が直々に、勉強の方針や予備校選びの相談を受け付けています。

    もちろん、ゴウカライズを無理強いすることはありません。
    大北の豊富な指導経験をもとに、あなたに最適な予備校選びをお手伝いします。
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