早稲田大学の数学過去問
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2026年度 理工学部
次の関数 f(x) について,以下の問に答えよ。
f(x)=8x−215⋅4x+463⋅2x−857(1) f(x) の極大値 M と極小値 m を求めよ。
(2) (1) で求めた M, m に対して,a≦x≦b における f(x) の最大値が M,最小値が m となるような実数の組 (a, b) のうち,b−a が最小となる組を求めよ。
【解答・解説】2026年 早稲田大学 理工学部 数学 第1問
k を自然数とする。方程式
m−n+m+n−k1mn=0を満たす自然数の組 (m,n) を自然数解と呼ぶ。以下の問に答えよ。
(1) 自然数解 (m,n) が存在するならば,2k2≦n<4k2 であることを示せ。
(2) それぞれの k に対して,自然数解が少なくとも1つ存在し,その個数は 2k より小さいことを示せ。
(3) k=3 のとき,自然数解をすべて求めよ。
【解答・解説】2026年 早稲田大学 理工学部 数学 第2問
座標空間内に点 A(0,0,1),点 B(1,1,0),および実数 a を用いて表される点 P(a,0,0) をとる。さらに,2点 (0,2,0),(0,0,2) を通る直線を ℓ として,3点 A,B,P が定める平面と直線 ℓ との交点を Q とする。
(1) 点 Q の座標を a を用いて表せ。
(2) 4点 A,B,P,Q が四角形 APBQ を成し,線分 AB と線分 PQ が交わるための a の条件を求めよ。
(3) a が (2) の条件を満たすとき,四角形 APBQ の面積を a を用いて表せ。
【解答・解説】2026年 早稲田大学 理工学部 数学 第3問
a(1)=2 とし,a(2),a(3),a(4),⋯ を次の関係で定める。
a(2n)=3a(n)+1,a(2n+1)=3a(n)+2(n=1,2,⋯)以下の問に答えよ。
(1) a(7),a(9) を求めよ。
(2) 自然数 n に対して,a(2n+1) は,1または2のいずれかの値をとるような b0,b1,⋯,bn を用いて,
a(2n+1)=k=0∑nbk⋅3kと表せる。b0,b1,⋯,bn をそれぞれ求めよ。
(3) 自然数 n に対して,k=1∑2n−1a(k) を求めよ。
【解答・解説】2026年 早稲田大学 理工学部 数学 第4問
関数 f(x)=xlogx について,以下の問に答えよ。ただし,log は自然対数,e は自然対数の底を表す。必要ならば,x→+0limxlogx=0 を用いてよい。
(1) y=f(x) の増減,極値を調べて,そのグラフをかけ。
(2) 実数 a に対して,g(x)=ax−1 とする。曲線 y=f(x) と直線 y=g(x) の共有点の個数は,a の値によってどのように変わるか調べよ。
(3) 曲線 y=f(x) と直線 y=g(x) の共有点の個数が1個のとき,曲線 y=f(x),直線 y=g(x) および直線 x=e1 で囲まれた部分を y 軸の周りに1回転させてできる立体の体積を求めよ。
